gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

環境認識(^^)

2020-04-20 19:13:51 | 日記
こんばんわ(*^^*)
本日はドル円107.850にショートの指値を入れていまして今利益がのってる感じです。現在は、ここを下抜けするならもう少し保有しようかなというレートです。
リスクは20ppでうまくいけば50ppくらい…ここで折り返してくるようならプラス15ppくらいになるかもしれませんね(*^^*)

早速ですが、今回は環境認識のお話しをしてみたいと思います。

私は、なるべく簡単に考えるようにしています。
週末になんとなくのイメージを作ることが多いです。

週足から見ていき、大きな流れを確認します。日足を見ます。それで、来週は今週の高安を超えていくかどうかイメージしておきます。
4時間足に落とし、来週はレンジになるのか高安を更新しそうなのか見ます。
細かくは1時間足で見ていきます。
レンジの場合は上と下指値を置くかもしれないレートを15分足で確認します。
ラインを引き終了(^^)
トレンドが出ていれば、どのあたりまでトレンドが続くか、あたりを付けラインを引いときます。そこに近いレートでは、トレードを避ける。まだ余裕がありそうならトレードできればします。更に抜けていけば、次のターゲットレートをあたりを付け、値幅に余裕がありそうならトレードします。
そんなイメージで環境認識しています。


私流の考えなので、違うよ!と思う方をいると思います。

私は、レンジのときなら上と下に。トレンドが出ていれば直近で、含み損を抱えてるトレーダーがどこにたくさんいるのかを探すのをしていることが多いです…
これは、私だけなのかどうかはわかんないです。

そういう習慣がついてしまい、それがしっくりきているので、そうしています。

我流で良いと思います。
しっくりくる環境認識をしていけば、良いと思います。
人の真似をしてもできないですしね。
ゆっくりで大丈夫です。
焦らずにやっていけば良いと思います。

当たり前ですが、なるべく安い値段で買い、なるべく高い値段から売る。

順張り、逆張りどちらでも、どちらにもきちんとチャンスは来ますし、そのチャンスは数日待てば、またやってきます(*^^*)

ある程度の月日が経てば、そこそこの相場感はつくと思います。
やっぱり、負けたときのコントロールが大事だと思います。くれぐれも、すぐに取り返そうとしないでくださいね♪
ドローダウンは必ずやってきます。

例えば…10000円から50000円になったとします。25000円くらいまで落ち込むことも全然あります。とにかく、次に戦える資金は残しておきましょう。

次回は、私が使用している、インジケータのお話ししたいと思います。

どんな人がトレーダーに向いてる?

2020-04-20 13:06:18 | 日記
こんにちは♪
shuです。
お昼は塩焼きそばを食べました。自炊にて(^^)
相場もこんなだし、こんな日は昼から1パチでも行って暇つぶしてサウナにでも!って感じなんですけど、自粛ですね。
感染するのも、させるのも防ぎたいです。

今回は、どんな人がトレードに向いてる?そんなお話しをしたいと思います(*^^*)

あくまでも、私の考えです。
決して頭が良い人が勝てる訳でもないと思います。

まず入口的な事で言うと…
絶対負けを許さない!って方。
もしくは、負けてお金が減ることに耐性がついてない方。

こういう方は、負けを受け入れる訓練を相当していかなくてはいけないのかなと思います(*^^*)損失も必要な経費だと。

そういう観点から見ると、パチンコ、競艇、競馬など、負けることありきに耐性がついてる方は負けた時のメンタルコントロールさえ身につければ良いですよね。
負けることに耐性がついてるのは始める上で有利だと思います。
ただし、すぐ熱くなってしまう方はコントロールが大事ですよ。多分、自分でわかってる方は多いと思います。熱くなってしまうんだよなぁって(*^^*)
私もわりと熱くなる方です。
パチンコ、パチスロ、競艇など、財布の中が空っぽになるまでやってしまうクズでした(*^^*)数年前からギャンブルはしていませんが。暇つぶしの1パチは暇つぶしですので(^^)

fxでも負けたりすると、すぐに取り戻してやろうと思ってた頃がありました。
そういう性格なので、時間軸を長くしたのもあります。すぐにチャンスが来ないのがわかってるから、すぐに取り戻そうとしないです。

まずは、負けることへの耐性ですね。

次に、なんでも記録を残したり、こだわりを持つ方は後々それがFXでも生きてくると思います。

コツコツできる方も良いと思います。

何か1つのことに執着できる執着パワーのある方。それは些細なことでも良いと思います。私の場合でいうと、例えば、面白い映画、ドラマ、漫画など見つけたら、何回も何回もずっと見たりします。飲食店でも、オムライスが美味かったら、そこのお店ではオムライスしか頼まない…とか(*^^*)
そんな些細なことでも、1つのことをやり続けれれる性質を持っているのならFXは大丈夫だと思いますよ♪

そして、諦めないこと。
最終的にはこれに尽きると思います。

勝ってるときや負けてるときの、メンタルコントロールは訓練するなり、時間軸を変えるなり、矯正的変えていくこともできると思います。

相場感などは、時間と共にある程度見れたりすると思います。それでも勝てないのはどうしてなのか?私はバランスが悪いのではないかと考えています。
ちょっとしたキッカケで相場の見方が変わってきたりする時期はやってくると思います。そういう自分の成長に気付き、取引に融合していく。
ラーメンのスープ作りのようなものです。絶妙なバランスで出来たスープで美味いラーメンを作る!一度作ってしまえば後は微調整でこれから先ずっと美味いラーメンを作ることができる。

見てる時間軸 
方向性
リスクとリターン
トレードスタイル
個々の性質
と相場感。

もしかすると、買いと売りの2つがあるから混乱してしまう方は、買いだけをする!たか売りだけをする!にした方が、バランスが取りやすくなるかもしれません。
私も実はほとんどショートしかしません。
レンジの時に自信度マックスの場合ロングもしますが、基本はショーターですので(*^^*)

脱線しちゃいましたが、1円でもお金が減るのは許さない!って人以外なら、チャートの向き合い方を適切に取れれば、わりと大丈夫なんじゃないかと思います。

超真面目よりは、どこか欠落してる人くらいが調度良いのかもしれませんね(*^^*)

次回は、私なりのマルチタイム分析のお話しをしたいと思います。
マルチタイム分析とは、大きな時間足から小さな時間足に落としながら分析してみる。
どんな分析をしてるか、お話ししてみたいと思います。

トレードするのにモニターは何枚?

2020-04-20 11:30:25 | 日記
こんにちは
shuです。
トレードライフは如何ですか?

今回はトレードするのにモニターは何枚必要かな?ってお話しをしたいと思います(*^^*)

私のブログはあくまで私の考え方ですので、違う意見もあると思います。

私は初心者のころ、最初はノートpc1台で取引していました。取引!?ってより、シューティングゲームでしたが。
そのうち、モニターが多い方が便利で勝ちやすくなるんじゃね?と思い、大型のディスプレイを購入し、もう1台ノートを増やしました。プラス、タブレット…
計4枚の画面になりました。
大型のディスプレイの中も分割してチャートを出していたので、机上はまさに、ファンドトレーダー気分です(*^^*)
形から入るタイプのようです…

それで勝てるようになったかというと…

迷いが多くなり、頭の中が混乱することが多くなりました。
勝てるようになってませんでしたね(*^^*)

便利さで言うと便利でした。

カチカチと、時間足を変えたりしなくて済みましたからね。
逆に、カチカチしない分、環境認識がおろそかになっていった記憶があります。
そもそも当時の環境認識自体あやふやでしたけども(*^^*)

そこから、紆余曲折ありーので、メインのトレードはタブレットだけでもokくらいになりました\(^o^)/

結論…モニターが多ければ勝てるってもんじゃないってことです。
画面1枚あれば事足りるものです。

たくさんの通貨ペアを取引してる人であれば、話しも変わってくると思いますが。

便利は便利です♪
勝てるかどうかは別として。

最近ではスマホだけで、FXをしている人もいると聞きます…
私はスマホだけってのはオススメしません。
勝てる勝てないの前に、トレード環境としては良くない感じがします。
見落としも多くなるでしょうし。
ただ、スマホだけでも苦にならないルール作りをしているならokだと思います。
日足レベルくらいの長期トレードとかならスマホだけでも大丈夫だと思います。

チャートとの付き合い方が苦にならないようにモニターの枚数などを調整すれば良いと思います。

モニターなども見ずに、朝刊に出てるレートを毎日見ながらトレードしているという大投資家もわりと多いみたいですしね。

仕事感を出すと、やらなくちゃいけない!感が日本人は出てきますよね(^^)
真面目!
トレードでは、それがかえって損失を生み出すことになったりします。
いかに楽に、自由に、苦にせず、努力せず利益を出せるのがマーケットです。
スーパーくず人間ですよね(*^^*)

次回は、どんな人がトレードに向いてるのかな?そんなお話しをしたいと思います。

その次は、危険なスキャルピングで勝率95%? そんなお話しもしたいと思います。