2019/11/07(木)

< コース・コースタイム >
駐車地6:27 - 7:41水木野 - 8:35不老堂 - 10:04水木野10:13 - 13:55釈迦ヶ岳14:06 - 14:48中峠 - 15:14中峠登山口 - 16:02駐車地
久しぶりの鈴鹿。今日は読図山行で未踏の水木野、不老堂、そして赤坂谷経由での釈迦ヶ岳へ。
4:00に自宅出発。名阪国道、東名阪経由で石榑トンネル西口に。道路わきの空きスペースに駐車。登山開始。

往路はすべてバリエーションルートで、ヤマレコユーザーのレコを参考にして、今日のルートを決めた。
水木野までは林業作業道から尾根に取り付いて登る。


不老堂への道は複数のアップダウンを繰り返す。途中、大岩を巻いたりしながら山頂に着くが、山名板が見当たらない。
少し探すも、諦めて戻る。




水木野直前でルートミスをする。勢いで方向違いの道を進む。結構進んでから気付く。あ~~~失敗~。引き返す。


水木野から林道間は広がった地形で迷わないように仕込んだGPSを慎重に確認しながらの歩行だ。



林道にでると気持ちが少し楽になる。しばらく歩いてGPS通りに沢筋へと入る。


時々スマホのGPSの調子がおかしくなる時があるので、ガーミンも持つようにしているが、スマホの方が画面が見やすい。
GPSなしで読図山行をきっと昔はされていたのだろうが、私にはとても無理だ。現在位置がわからない状態では厳しい。

GPSがあっても道を間違えるのに~~(--)
途中無駄な渡渉をしてルートミス。下流に向かって歩いてる馬鹿な私~~。引き返す。



なんとか赤坂谷に到達。沢の横を基本進む。時に高巻きしたり、渡渉したり・・。










山頂近くになってくると小さな尾根、谷、がたくさん現れてついついマーカーがある方に進んでしまって・・また道がずれてる。





このまま行っても山頂にはたどり着けるのだが、計画したルートを歩きたいので、修正する。







ようやく釈迦ヶ岳到着。もう、14時だ。最近は17時頃には暗くなるので下山にかかる。



ここからは一般道なので安心して進む。八風谷へと降りたかったが時間を考えて、以前も使った中峠登山口へ進むことに。








2時間ほどで駐車地に戻った。 あまり進歩していない読図だったけど、方向や地形などを考えながら歩くのは面白いと思う。




時間に余裕をもって挑みたい。


< コース・コースタイム >
駐車地6:27 - 7:41水木野 - 8:35不老堂 - 10:04水木野10:13 - 13:55釈迦ヶ岳14:06 - 14:48中峠 - 15:14中峠登山口 - 16:02駐車地
久しぶりの鈴鹿。今日は読図山行で未踏の水木野、不老堂、そして赤坂谷経由での釈迦ヶ岳へ。
4:00に自宅出発。名阪国道、東名阪経由で石榑トンネル西口に。道路わきの空きスペースに駐車。登山開始。

往路はすべてバリエーションルートで、ヤマレコユーザーのレコを参考にして、今日のルートを決めた。
水木野までは林業作業道から尾根に取り付いて登る。


不老堂への道は複数のアップダウンを繰り返す。途中、大岩を巻いたりしながら山頂に着くが、山名板が見当たらない。
少し探すも、諦めて戻る。




水木野直前でルートミスをする。勢いで方向違いの道を進む。結構進んでから気付く。あ~~~失敗~。引き返す。


水木野から林道間は広がった地形で迷わないように仕込んだGPSを慎重に確認しながらの歩行だ。



林道にでると気持ちが少し楽になる。しばらく歩いてGPS通りに沢筋へと入る。


時々スマホのGPSの調子がおかしくなる時があるので、ガーミンも持つようにしているが、スマホの方が画面が見やすい。
GPSなしで読図山行をきっと昔はされていたのだろうが、私にはとても無理だ。現在位置がわからない状態では厳しい。

GPSがあっても道を間違えるのに~~(--)
途中無駄な渡渉をしてルートミス。下流に向かって歩いてる馬鹿な私~~。引き返す。



なんとか赤坂谷に到達。沢の横を基本進む。時に高巻きしたり、渡渉したり・・。










山頂近くになってくると小さな尾根、谷、がたくさん現れてついついマーカーがある方に進んでしまって・・また道がずれてる。





このまま行っても山頂にはたどり着けるのだが、計画したルートを歩きたいので、修正する。







ようやく釈迦ヶ岳到着。もう、14時だ。最近は17時頃には暗くなるので下山にかかる。



ここからは一般道なので安心して進む。八風谷へと降りたかったが時間を考えて、以前も使った中峠登山口へ進むことに。








2時間ほどで駐車地に戻った。 あまり進歩していない読図だったけど、方向や地形などを考えながら歩くのは面白いと思う。




時間に余裕をもって挑みたい。
