1955年 昭和30年生まれの
夫と 連れ添って 33年間
夫には まだ社会に出て仕事をして貰ってます
働ける場所がある事に感謝
本を読む
学ぶことが好きな 夫です
今朝も 火星移住はあるけど 金星は計画が無いのか?
っと わたしが ひと言
ロケット好きの夫
ロシア探査機 1960年代?
ベネラ (ビーナス) からの
・数値データ
・探査機が金星到着の困難
その 結果解った金星実体 等々・・・・ 等々・・
頭の中の記憶を語り出し・・
・・・・わたし 「しまった」 ・・・
頭脳はショート寸前
( 集団生活 学校が大キライ だった わたし
義務教育を終えるのが
精一杯でした
夫や多数の人のように
学校生活を 「学ぶ場所」 と
好意的に 捉えられない
人でした ) えへへ
わたしには ゙ムズい゙
金星 解説 案内 説明
***
1955年生まれのダンナさん
「学ぶ 教える」 が 大好きです
そんな 夫がある日 古本屋で一冊の本を見つけました
夫が好きな 地学分野の学者の 研究本だったよう です
著者紹介を見て
「あ~ ・・・」
どうやら 夫が目指した大学
の 指導を仰ぎたかった先生
その先生の研究室で学んだ
人の 研究著書 らしい
それも
同じ昭和30年春生まれ
占いでいう 「星が近い・・・」
出身地は違うのだが
同じ処を目指し
・・・どうやら
時の受験で落ちた夫
選ばれた著者さん
離れていた 別々の接点です
***
生きる事
明日の生活を含め
常に二択かもです
自分で選べる事
神様が糸を引っ張り上げる事
この「絡繰」
わたしが気づく切っ掛けも 数度の二択が 有りました
***
うちの夫さん
この見えない 「縁の接点」
を 始まりとして
単調な 夫の毎日に ゙今度"の
予兆が 現れ出したかのよう
「すごいね~あの人・・」
滅多に人の事を 語らない
夫が 目を丸くするが 如くの
人が 目の前に現れだします
多くは 学者肌の人です
ひとり ・・・ ふたり・・・
「僕も見習わな あかんな~」
わたしの友人のひとりも
「僕 こんな子が 好きやねん」
「そうかい! 」 今回
未熟な わたしのお世話
ありがとうね
次回は 友人の彼氏さんかも
***
目指すモノ
望むこと
今の世(現実) の モノなら
目でみる触れる事も出来ます
人なら 会いに行けます
交通機関・ お金・・二本の足
あと 「決断と行動」
見えるモノを 目指すは
どこまでも 可能です
(スピリチュアルの現実化)
その 思考を
もう一回り外枠の軌道で
目指す 「魂の 旅路」 です
***
[幾万年積み重なりし魂と霊]
二択を 数度の潜り抜けた
わたしの未熟な 魂さん
この ブログでも
可能な限り
「見えないを現実に」
今日このブログも
誰かの日常に届いてね
゙そういえば" って
引っ掛かるかも・・・
***
ちなみに 夫の金星情報
地表 気温 500度 越え
気圧 90気圧
風速 百キロほど
硫酸雨 で 主成分二酸化炭素
わたしの欲しかった金星の
答は
「海底千メートル位に
チヨー 烈風の 砂漠地帯
空気がなく 降る雨は酸性」
要するに 「 住めません」
***
夫婦の縁 縁は縁
縁(ゆかり) と書いて 「縁」
また 今度 ・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます