言っちゃあなんですけど、我が家は朝からインターナショナルな話題であふれてます。
朝ごはんを食べながら、口火を切ったのは息子です。
「国慶節の間に、ナイジェリアでなんかあったの?」
ダンナも私もしばし・・・???
う、う~ん、私もあんまり新聞とか読まないけど、特にナイジェリアで
何かあったとかはないと思ったけどなぁ・・・(あせあせ)
母「な、なんで?」
息「だって先生が、ナイジェリアに遊びにいってる人がいなくてよかったですねって」
ダ「・・・おいおい、そりゃインドネシアだろう」
うんうん、それだったら納得。
ところが、息子は否定。
あ、ちなみにダンナは京都出身者ですが、子供と話す時は何故かミョ~な標準語を話します。
母「えー、でもあと最近ニュースになったのって、パキスタンくらいだよ。」
息「絶対違う」
え~、なんなんだよぉ~
でもダンナが、ナイジェリアは遊びに行くようなところじゃないし、まず行けない、ということを
説明しだしたら、彼の記憶もあやふやに(もともと記憶力のあやしいヤツですから)なってきたらしく、
息「あ、やっぱりパキスタンだったかなぁ・・・」
ダ「あのなぁ、そんな簡単に行けないんだぞ。ビザだって必要なんだし。」
娘「・・・あー、なるほどぉ。」
で、ダンナが、バリ島の状況を簡単に説明すると、息子は自分の勘違いにようやく
納得したらしい・・・って・・・
絶対に(ベタな)勘違いしている人、
もう1人ハケーン!!
朝ごはんを食べながら、口火を切ったのは息子です。
「国慶節の間に、ナイジェリアでなんかあったの?」
ダンナも私もしばし・・・???
う、う~ん、私もあんまり新聞とか読まないけど、特にナイジェリアで
何かあったとかはないと思ったけどなぁ・・・(あせあせ)
母「な、なんで?」
息「だって先生が、ナイジェリアに遊びにいってる人がいなくてよかったですねって」
ダ「・・・おいおい、そりゃインドネシアだろう」
うんうん、それだったら納得。
ところが、息子は否定。
あ、ちなみにダンナは京都出身者ですが、子供と話す時は何故かミョ~な標準語を話します。
母「えー、でもあと最近ニュースになったのって、パキスタンくらいだよ。」
息「絶対違う」
え~、なんなんだよぉ~
でもダンナが、ナイジェリアは遊びに行くようなところじゃないし、まず行けない、ということを
説明しだしたら、彼の記憶もあやふやに(もともと記憶力のあやしいヤツですから)なってきたらしく、
息「あ、やっぱりパキスタンだったかなぁ・・・」
ダ「あのなぁ、そんな簡単に行けないんだぞ。ビザだって必要なんだし。」
娘「・・・あー、なるほどぉ。」
で、ダンナが、バリ島の状況を簡単に説明すると、息子は自分の勘違いにようやく
納得したらしい・・・って・・・
絶対に(ベタな)勘違いしている人、
もう1人ハケーン!!