爆音マフラー必須アイテム

”ワタクシに関わる、ラーメン愛好家のみなさま”


が、若干１名だったということが発覚したのは、つい先日の事。


その唯一の　”愛好家のみなさま”　から


お誘いメールが届きます、おはようございます。


「極秘資料入手。。至急調査求ム」





嫁さんを怒らせて、晩飯が無くなった。


という、核心には一切触れず


極秘資料に基づき、新店舗開拓に意欲を見せる、饅師範代。


『誘われているうちが華』　という信念に基づき


ワタクシも風邪気味にも関わらず、


高槻方面までお伴させていただきましたょ。



まぁ、、イマドキの塩ラーメンでしたけど。





静かなマフラーが主流な昨今。


”爆音あほマフラー”　が大好きなワタクシも


さすがに、エエ歳こいたオッサンなので


近隣の皆さまには、気を使うことを覚えた次第でありまして。



そんな時、重宝するのが　インナーサイレンサー。





数ある消音装置の中でも、


その安価さと消音効果には


目を見張るものがございます。


ただただ、、厄介なのは、その取り外し・・・。



手は汚れるわ、触ると熱いわ、、


なにより、メンドッチィと来たもんです。





そんな時。


お役に立つのが、　”ナット溶接加工”　であります。


少しでも脱着が楽になりますようにと


ボルトを蝶ネジなどに変えてやれば


あらカンタン。。
脱着には工具要らず！！


この機会に是非。


一家に一台、いかがでしょうか。






４ＡＧの続報です。


あっ、まちがえた。






現状だけでお伝えすると


クランキングも出来ますし


シリンダボア内の摺動面にも


コレといった、衝撃痕も見当たらないのですが・・・。。




低圧縮型でフラットなピストントップでしたら


”チョン当たり”　で、そう難を受けずに済んだのでしょう。


残念ながら、高圧縮仕様に改造されていた当エンジンは


ピストントップ、リセス加工部に　


面当たり　してしまっているため


”他にも強い衝撃を受けているのではないか”


という懸念が、拭いきれません。。





「たぶん、大丈夫やろう」


下馬評のその言葉に、どうしても納得がいかないので


”腰下”　も分解することにしました。


エンジン脱　に向けて


ミッションを降ろす準備。。。





ナニもなければ、ソレでよし。


可能な限り、各部の寸法測定。


最低でも、目視確認だけはしておかねば。





と、いうわけで


勝手な一存で降ろしちゃいました。


マジメぶって、もっともらしく書いてやりましたが


これでまた儲かりますなウヒョヒョヒョヒョ、、さようなら。