レクサスです。。
実は
乗るのも
触るのも
初めてです。。
ボンビー民なので
”一生、御縁の無いクルマ” だと
思っていたのにwww。
ワタクシの中では
外車と同格なので
”レクサス” は判れど
『IF』 とか 『350』 とか・・・
車名??までは
判別できません (笑) 、、おはようございます。。。
そんなワタクシに
”デフ” を組ませる
怖いもの知らずがいらっしゃいましたwww。
先にも申し上げましたが
診るのも触るのもハジメて。
下から (車底から) 眺めておりますと
なんとなぁ~~~~く判ってきたので
なんとなぁ~~~~く降ろしてみます。
当然、割ったこともない ”デフ” ですから
部品図を見ながら
構成を確認しつつ
分解作業を進めて参ります。。
ワタクシの嫌いな ”油” 仕事ですので
写真を撮ってる余裕がありません (笑) 。
作業は一気にワープして
リングギヤを組付けています。。
そして・・・
また、ワープ www。
だって、知恵の輪とチカラ技の混合で
大変だったんですもん。。。
バックラッシュの調整を終わらせましたら
フタをして
シール剤が乾くのを
一昼夜、待ちます。。
あ。
ちょっと余談を。
こういう仕事をしておりますと
ブチュ~~ っとシール剤が
大量にハミ出しているのを
よく見かけます。。。
それがケースのフタ等なら
「まぁしゃーないっか」 なんですが
水路とか油路で
ブチュ~~ ってなってると
「おいおい、大丈夫っか?」 (塞いでないか?)
って思っちゃうのは
ワタクシだけでしょうか??
まぁ、それ以前に
”みてくれ” がブっ細工なのが
一番ヤなんですけどねwww。
だから、
たかがシール剤塗布ひとつとっても
変なこだわりがあって
極力ハミ出ないようにガンバります。。。
今回のデフケースは・・・
ちょっと
ハミ出過ぎましたが (苦笑)、、さようなら。。。
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