時々
”風” 、強かったです。 焚き火 の 火の粉 がメッチャ、舞い上がってました。
『強靭な電化コーティング被膜』
早速、施工してみました。
実験車輌は、お預かり中の ソリオ 。
アルカリ系の洗車洗剤でシッカリ洗い、
水垢を そぎ落としたら、施工開始です。
文章で、書くと タイソウ に聞こえますが
実際にやってみると、そんなでもない。
2,3、注意事項があることは、あるんですが
基本、水と反応するタイプですので、
流してしまえば 安全 です。
よく、比較対象として上げられるのが、 ガラスコーティング 。
先に言うと、 ガラスコーティング には、かないません。
”持ち” も、 ”金額” もです。
( ”上” って、意味ね)
車格と汚れ具合にも、よりけりなんでしょうが
このコーティング剤は、 ”持ち” が 約6ヶ月 (らしい) 。
施工価格が、 ガラスコーティング の 約半分 。
ワタクシ的には、 『あり』 やと思うんですが・・・。
Nちゃん号。
ピストン洗浄中。
昨日のお片付けは、
この 洗浄台 を引っ張り出してくる
目的もあったんですょ。
薬品の濃度って、大事。
使うのは、アルカリ系の キツメ の溶剤なんで
調子コイて、ガンガン入れてしまうと
アルミ材が変色します。
確認のために、一本だけ入れてみた、 ピストンと コンロッド 。
一晩、漬けて置いただけです。
こすりもせず、 ”シャバシャバ” っとすすいだだけですが
ほれっ!。
この通りです。
アルミの変色もなく、大成功ぉ。
まっ、交換するから別に失敗しても良かったんですけどネ。
のちの測定にカーボン、邪魔やし
溶剤の濃度も確認しておきたかったし
いかんせん、汚れるのが 大っキライ なワタクシ。
実験ですゎ、実験っ。
(決して、無駄作業ではない、無駄作業では・・・)
残りの ピストン も、放り込んでしまったので、若干、手空き・・・。
その時間を使って、ちょっとした 『作りモノ』 を。
φ10 の ステンの丸棒。
惜しげもなく、 ”火炙りの刑” に処します。
ん~~~贅沢ぅ~~~。
グイっ、グイっ、 っと
2本まとめて、 90° 曲げ。
一本ずつ、やった方が楽なんですが
長さも角度も、微妙にズレるんですよね・・・。
だから、2本、 一気 にイきます。
切り出したパーツの数々。
『切った』 、 『曲げた』 、だけなんで
比較的、簡単な部類なんですが・・・。
さて、いよいよ引っ付けます。
がっ、ココからが、ちょっと、 ”ヤヤコ” かった。
ワタクシ的に、各パーツを
90°ずつ に取り付けたかったんですが
丸棒なモンですから、 ”コロコロ” しよる・・・。
しかも、妙に長さがあるもんですから
火を入れた時点で、 ”反り” も始まりますし。
こりゃぁ、難題だゎっ。
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完成の図。
持ち合わせの固定治具、
総出演で押さえつけてみましたが
やっぱり歪んでしまいました。
しか~~~~っし!!!
丸棒だったのが幸いして、
「えいっ!!!」
バイスで挟んで、歪み、、抜きましたけど・・・ナニカ。
ほんでもって、これが、何なのかは ・・・・ またもやヒミツです。
”風” 、強かったです。 焚き火 の 火の粉 がメッチャ、舞い上がってました。
『強靭な電化コーティング被膜』
早速、施工してみました。
実験車輌は、お預かり中の ソリオ 。
アルカリ系の洗車洗剤でシッカリ洗い、
水垢を そぎ落としたら、施工開始です。
文章で、書くと タイソウ に聞こえますが
実際にやってみると、そんなでもない。
2,3、注意事項があることは、あるんですが
基本、水と反応するタイプですので、
流してしまえば 安全 です。
よく、比較対象として上げられるのが、 ガラスコーティング 。
先に言うと、 ガラスコーティング には、かないません。
”持ち” も、 ”金額” もです。
( ”上” って、意味ね)
車格と汚れ具合にも、よりけりなんでしょうが
このコーティング剤は、 ”持ち” が 約6ヶ月 (らしい) 。
施工価格が、 ガラスコーティング の 約半分 。
ワタクシ的には、 『あり』 やと思うんですが・・・。
Nちゃん号。
ピストン洗浄中。
昨日のお片付けは、
この 洗浄台 を引っ張り出してくる
目的もあったんですょ。
薬品の濃度って、大事。
使うのは、アルカリ系の キツメ の溶剤なんで
調子コイて、ガンガン入れてしまうと
アルミ材が変色します。
確認のために、一本だけ入れてみた、 ピストンと コンロッド 。
一晩、漬けて置いただけです。
こすりもせず、 ”シャバシャバ” っとすすいだだけですが
ほれっ!。
この通りです。
アルミの変色もなく、大成功ぉ。
まっ、交換するから別に失敗しても良かったんですけどネ。
のちの測定にカーボン、邪魔やし
溶剤の濃度も確認しておきたかったし
いかんせん、汚れるのが 大っキライ なワタクシ。
実験ですゎ、実験っ。
(決して、無駄作業ではない、無駄作業では・・・)
残りの ピストン も、放り込んでしまったので、若干、手空き・・・。
その時間を使って、ちょっとした 『作りモノ』 を。
φ10 の ステンの丸棒。
惜しげもなく、 ”火炙りの刑” に処します。
ん~~~贅沢ぅ~~~。
グイっ、グイっ、 っと
2本まとめて、 90° 曲げ。
一本ずつ、やった方が楽なんですが
長さも角度も、微妙にズレるんですよね・・・。
だから、2本、 一気 にイきます。
切り出したパーツの数々。
『切った』 、 『曲げた』 、だけなんで
比較的、簡単な部類なんですが・・・。
さて、いよいよ引っ付けます。
がっ、ココからが、ちょっと、 ”ヤヤコ” かった。
ワタクシ的に、各パーツを
90°ずつ に取り付けたかったんですが
丸棒なモンですから、 ”コロコロ” しよる・・・。
しかも、妙に長さがあるもんですから
火を入れた時点で、 ”反り” も始まりますし。
こりゃぁ、難題だゎっ。
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持ち合わせの固定治具、
総出演で押さえつけてみましたが
やっぱり歪んでしまいました。
しか~~~~っし!!!
丸棒だったのが幸いして、
「えいっ!!!」
バイスで挟んで、歪み、、抜きましたけど・・・ナニカ。
ほんでもって、これが、何なのかは ・・・・ またもやヒミツです。
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