業者さま請けの
作業ですので
御クルマ全体像の
写真はございませんが
『AE111』 とだけ
明記しておきます、、おはようございます。。
まぁ、可もなく不可もなく。。
”苦” といえば
1人でやっているので
長モン作業をするのが
大変なくらいでしょうか。
テールエンドは
こんな感じ。。
3ピース構造になっていたので
1人で交換するのも
比較的、楽な部類でした。。
さすが!
老舗のマフラーです。。
各部の ”造り込み” は
量産品とは思えない?くらい、良い。
とくに
エンド部分のゴムの
吊り方が変更になっているのは
この年式のトヨタ車の泣き所を
よく判ってらっしゃる!!笑
ただね・・・。
これはもう、クルマ側の問題なのですが。。。
触媒の吊り点から
マフラーエンドの吊り点まで
なんにも固定する処が無いっ!!
なので、吊りゴムが劣化してくると
いや。
そもそも、製品精度が悪ければ
マフラー自体が垂れてきて
ちょっと車高を下げただけで
”最低地上高” が確保できなくなるんです。。
本オーナーさまも
その辺りを気にしておられるので
マフラー本体を切った貼ったして
垂れて来ないようにするとこまでが
今回のワタクシの任務なのです。。
めずらしく、迷っています。。
切ろうか切るまいか。。笑
マフラーの造りがいいので
それに
当たり前だけど
サラピンだから、キラキラしてて綺麗だし。
(写真はピンボケしてるけど・・・)
でも、今後の劣化を考えたら
ナニかしらの策は講じておかなければなりません。。
マフラーは切りたくない。
でも、ナニかせなアカン。。。
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
マウント、、
弄るか、、、、さようなら。。。
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