おはようございます。
ひたすた、台車を製作しております。
角材切って、ずーっと溶接。
こんなん、紹介されてもオモんないでしょ?
なので・・・
先日の エブ爺 の話でも。
今年の年始に継続検査を取得した、エブ爺。
当然、検査項目にもありますので
そん時は、まったく問題なかったのですが
それから1ヶ月もせんうちに
突然、鳴らなくなった クラクション 。
なにがあってもおかしくない、古いクルマです。
「まぁいいや」 の精神で
ずぅぅぅっっっと、このまま乗ってました。。。
しかし、日常の運転では
・・・・・ ではなく
「ゆずってくれて、ありがと。 プッ」
のシチュエーションが、思いのほか多く ??? 不便極まりない。
ひまなのも手伝って修理敢行です。。
さて。
画像は完全に文章とズレております。
クラクション本体、ラッパの部分が ”御臨終” だと
タカをくくっておりましたのに
まさかの 『無事』 。
しかも探せど探せど、”あかんたれ” の原因にたどり着きません。
もう、車内はドえらいことに・・・
で、上の画像に戻ります。
ステアリングコラムのスイッチ群が怪しいとこまで来ました。
テスター当てて、調べていくと、ココしかないのですから。
で、腹決めて
バラしてみて ビックリ。
こんなトコ、切れるんや
・・・というお話。 オチはない
さっそく
「どかんかい、ぐぉらぁぁ~~!! プップゥーーー」
って、やってみよ。
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