先日。
シャーシダイナモで
カチ廻したら
すべてが完了する
ハズだった nobさん号。。
不慮のトラブルが発覚いたしまして
応急で
小手先対策をするものの
現場で完治できず。。
残念ながら
当基地、当該区画へと
舞い戻って参りました、、おはようございます。。。
考えうる、
すべての問題を潰していきますと
答えは
燃料ポンプに辿り着きました。。
が。
ポンプにアクセスしようとしますと
燃料タンクごと
下ろさねばなりません。。
・・・・・下ろします 。。
ポンプユニットを
取り出しました。
今時のプラスティック製のケースに
囲まれています。。。
外観上は
特に問題は無さそう。。
さらに駒を進めます。。
nobさん情報によりますと
見えています、このゴムパッキンが
劣化しまして
過去一度、交換した経緯があるそうな。。
そんなオーナー情報も加味しまして
念入りに点検してみますが
「コレだ!」 という決定打は
見つかりま。。。。。
「おっ!?」
「おおおっ!」
”怪しき” を見つけました。。
たしかに
ココの損傷は
今出ている症状を引き起こしそうです。
しかし
これは、あくまでも
ワタクシの妄想内でのお話し。。
『確証』 を得るためには
検証をしなければならないのですが
残念ながら
その設備が
今のウチにはございません。。。
「どうしたものか・・・」
と頭を悩ませておりましたら
新たな ”火種” を発見。。。
・・・マジか、、、さようなら。。。
※コレはヤバい・・・
ギボシ雄直差し部
見事に無溶けてますね(汗
お手数お掛けしますw
楽しい、御クルマです 泣
かなりの年数経過で劣化
新品の樹脂パーツと比べると断然違いますね(汗
すべてがワタクシの
妄想なのでナンとも言えません・・・。
燃圧が元に戻れば
高回転域改善に期待です。
※一年程乗ってないので気がつきませんでした。
ひとつひとつ問題を
地道につぶしていくしか
ありませんね。。。苦笑