今日も子猫さんと遊ぶ。
いつもと同じやり方だと私も飽きるから
違う方法を考えてみた。
ぶれた
引き戸?スライドドア?の下にある隙間
ココから例の白ジャラシを出し入れしてみよう!
隙間から覗くと子猫さんが待機していた。
ジャラシが見えたらしい
私「じゃあいくよー!!それっ」
あ、ジャラシを動かしながら撮るって難しいのね
子猫さんがどこにも写ってない( ´;゚;∀;゚;)>
気をとりなおして、そーれっ
お!食いついた
隙間から子猫さんの前脚が
仕留めるタイミングを見計らってます
きたーーー
がしっ
子猫さん「離さないぞ〜っ」
ですがこの遊び
5分も持ちませんでした。
暑いんですよ!!この部屋。゚゚(´□`。)°゚。
扇風機持ってくればよかった〜
まだまだ〜!と待機する子猫さんをよそに
扉を開けて出ていく私。
テーブルの上に放置したジャラシを
くわえて持ち去る子猫さん。
もう一回遊ぼう!!と言わんばかりに、さっきの部屋へ行くけれど
暑くて戻りたくない私。
仕方ないので咥えたまま戻ってくる子猫さん。
お顔が物言いたげですね
ですがこの時
自動給餌器のイッテツさんから「ごはんですよ〜」と呼ばれ猛ダッシュ
咥えてたジャラシをポイっと捨て
走っていきました。
夜はいつも通りの遊び方に戻そう(´-ω-`)