ごはん後のぺろぺろタイムが終わり
次の仕事場へ移動する猫くん
向かった先は
扉の前。
入ってはいけない場所なので鍵をかけています。
そう、この奥はキッチン
人間どもの食べ物だけじゃなく
猫くんのオヤツやオモチャをしまっておく場所
それを覚えてるから
開けてよ
半ギレで要求してきます。
夕食の準備してるときなんか鳴きまくりですよ
オヤツが欲しいときは、どんなに呼んでもキッチンから出てくれません。
そりゃそうですよね〜
私からはもらえない。
なので甘々な主人に猛アピールしてゲットしています
「もうなんであげるの!?」
と体重管理してる私の言葉など誰も聞いちゃいねー
今夜もまたご飯の量を調整しなきゃです。