秋を感じる前のできごと
まだまだ暑い日が続いてて、なるべく日差しから逃げていた母ちゃんと違い
短毛種の猫くんは夏を全身で感じていた
でも長時間はツライ
どこかに日陰は?
考えて思いついた場所が
段ボール爪とぎの下
どんどん潜るけど、なかなか入っていけない猫くん
さぞ中は避暑地のように快適なんだろう
そんなわけ無いだろ
逆に暑いよ
蹴ってやる
という事があった今年の夏も終わりました
日毎さがる気温と、だんだん近づいてくる猫くんの距離に「冬がそこまできてるんだな〜」とニヤついてる母ちゃんなのでありました