60才からの新規事業(重力時空研究所)

写真は創作自動車3号の内装工事!環境計測車だ!僕は特許を取らない主義だ!特許は人類の発展に寄与しない!Aiも無料が良い!

UFO研究者から託された資料映像について

2024-09-18 04:24:35 | 日記
UFO研究者から託された資料映像について

僕がUFOの資料が必要な際に

当時日本で
いや
世界的にも様々なUFO資料を極めて多く所有されたお方から資料映像や書籍のコピーをして分けていただいていた!

当時のことに僕は当たり前のUFO研究家の一人であった

UFO資料の映像をコピーサービスでお分けいただいた際に

ある一つのビデオにとんでもない記録映像があった


本当の米国の宇宙飛行士が裁判で裁判に係わって宇宙人の存在やUFOの目撃について証言している
裁判の証言記録映像があった!

その裁判記録映像ではあらゆる宇宙飛行士がUFOの目撃を語っていたし、宇宙人についても語る証言記録もあった!

具体的な名前は記述すると宇宙飛行士当人から訴えられる可能性があるので書くことは出来ない。裁判記録映像は裁判関係者以外門外不出の極秘資料ではないのか?と考えている

一般的にUFO研究家になった宇宙飛行士のお方のことは書いても良かろう!

ブライアン・オレアリのケース

彼は米国の宇宙飛行士としてアポロに搭乗した物理学者である
宇宙にゆき、UFOを目撃した
結果彼らと優秀な文明と素晴らしい哲学的思想の虜になって、UFOの存在や宇宙人の素晴らしい哲学的思想の伝道者として所謂宇宙的思想を講演活動で大衆に広める活動をされるようになられた

あの裁判記録映像

あらゆる宇宙飛行士がUFOの存在や宇宙人の存在を認めていた!

裁判記録でそのように言っている
生々しい記録映像である!

別な一般向け番組の資料では、
証言記録でUFOと宇宙人の存在を認めている宇宙飛行士に
それについてCNNの記者だったか?が質問に行く番組があったようだその資料映像では
しかし、
それについてはノーコメントばかりである
記者が何度も問い合わせに出向くと
凄い剣幕で怒られいた!

あるいは

別な資料映像では

UFOと宇宙人を目撃してカルチャーショックになった宇宙飛行士もいる
彼の証言も裁判記録映像にあった
彼らはオービターが月に着陸するのを待ち構えていたのだ!

つまり

月着陸船で月面に降りる際に宇宙人が待っていた!

そう語る宇宙飛行士がいた

『One step a man、、、』

そうアームストロング氏は歌っていたなあ!


つづく


【注意】
この宇宙飛行士の裁判記録映像を僕に届けていただいたUFO研究家のお方は

自民党の不破防衛庁長官(当時)がUFOの国会質疑を日本の国会質疑で初めてすることも情報を僕に送ってくれたのです

彼は、身の危険を感じて転居されたと聞いています。

つづく

僕のUFO接近遭遇事件

2024-09-18 02:55:36 | 日記
僕のUFO接近遭遇事件の一つ




写真はこの事件ではないが、ある日のUFOである
拡大画像


これはひとつの僕のUFOの接近遭遇事件である

何度もネットに書いている

僕はUFOは非常に親しみを持っている

巨大な葉巻型UFOをN市で見かけた時は誰も僕以外に気づいていない状況に唖然としていたが、

あのときは僕の車の窓が自然に開いて閉めることが出来なくなった!

非常に巨大な葉巻型UFOが上空にいた!

嫁にライン連絡すると嫁も僕の本宅の屋上から見ることが出来た!

別ブログにも書いているが

ウラニデスの技術力は我々の個人の意識を選択して映像を見せることが出来る


これは

相互作用エネルギーが


E=Σ〈Qi|Hij|Qj〉 ①

故に

∂iE=Σ∂i〈Qi|Hij|Qj〉 ②

であり


のハミルトニアンを

Hij=δij・Hij

のように相互作用結合定数を選択出来るので
彼らは特定の個人を選択して情報を伝えることが可能なのだ!


これは
ファチマの予言でも神が少女たち数名を選んで映像とメッセージを伝えた!
その技術は
上に記述した方法で行っていると考えるべきだ!

イエスキリストはウラニデスとあるいは関係している!
と言う考え方がある!
(注意)
真偽は僕には分からない。
イエスキリストが宇宙人だったとする話(それが真実という考え方)が記憶にある
十字架の処刑の後、母船に連れて行かれて必死に蘇生をして命をよみがえらせた。と。

こいう神が我々に掲示を与える方法論は意識の相互作用結合定数を制御可能なウラニデスの技術力に類似していると考えるべきだ!

話がそれたので元に戻す。

さて

N県での巨大葉巻型UFOは僕しか見なかった。だが、写真にそれは写った!

当時僕のブログに掲載したことがある!

その後帰宅する際に多くのUFO群が巨大葉巻型UFOに向かって飛んでいくUFOのショーを僕は目撃した

さて

しかしながらこれは、僕の接近遭遇事件はこのことじゃあない

僕の標高870mの研究所から下山する際のことである!

その日は大雨であった

車を僕は走らせていると光が左後方上空から接近してきた

僕が見上げると瞬間窓が見えた

中から光が漏れていた!

記憶がそこで途絶えている

気付けば本宅に帰っていた!

その後
接近遭遇した際の研究所から下山した道で研究所に行こうとすると
その道は崖崩れで通行止めだった。


恐らくは
僕の想像だが

UFOが僕の命を助けてくれたのだと考えている!

これが僕のUFO接近遭遇事件である!

つづく


【補足説明】
世の中には
常識では説明が出来ないことや体験が多くあります
でも
僕はあらゆる説明出来ない不可解な現象が今になって、老人と言う年齢になって、やっと理解出来る現象と分かってきました。

【注意】
UFOを目撃した
宇宙人と出会った
などと言うと世間では信用を失墜させることは僕は理解しています
現在は
人類が温暖化と言う避けられない住環境の危機的状況にある
だが
神様も宇宙人も助けてくれません。
理由は
人類の問題は人類が解決すべきこと
それが
この宇宙の銀河系の太陽系の惑星に住む辺境の世間で発展途上にある人類が自ら解決すべき問題として生き残りかけて取り組むべき課題だからです。

誰も助けることはない

道端で猪豚くんが車にひかれて倒れている

あなた様は助けますか?

助けようと車を降りれば、そのk猪豚くんの家族に襲われて大怪我をします

仮に
地球温暖化で人類が滅びる状況であったとしても
宇宙の隣人たちは我々を放置します

助けてくれません

理由は助けようとしても

地球人類が無益な攻撃をしてくることが予想されるからですね?

すでに愚かな人類は宇宙での有事を想定して宇宙での戦争の準備を始めています。

極めて愚かな人類だ!

つづく

【注意】
大昔のこと
僕のしていた研究開発が民生品だと普通に思っていたが、その影で防衛大学の先生に僕の開発品がサンプルとして送られていたのだった。裏切り行為だった。騙された
知らされていなかっただけだが、軍需産業関係だったら
僕は
その研究開発は拒否していた!
騙されたよ!
汚いやり方だ!