KKK01の創作パート2
パート2では腕の創作をする!
本日サーボモーターのちょっこっと動かすユニットを購入した!
この基板だ!
このボードは2千円弱だった!
サーボモーターは下の通り
35kg・cmのものと
25kg・cmのもの
10cmの棒を回してものを動かすとき
35kg・cmの強さだと➡3.5kgの力で動かせる
25kg・cmの強さだと➡2.5kgの力で動かせる
と言うことだ!
トルクを指定して目的の強さのものを購入する訳だ!
全部で六個買った
ロボット作りしているお人にはこの強度を伝えると、
六個で二万円程した!
と言うとそのコストに納得していただけることに思う
力が強いサーボモーターは非常に高価なのである!
片腕自由度3で両腕で自由度6
サーボモーター6個である
このサーボモーターで両腕を動かす!
最初は
プログラムが無いしマイコンボートも無いので取り敢えずの腕の動きを確かめるためこのボードが必要だった!
これから本格的にKKK01くんの心臓部を創作しますのでセキュリティリモコンを設定したい
これだ!
上は自動車のイモビライザーの基板とリモコン2組みのセットである千数百円だった
ロボットも本当に可愛いいものでセキュリティは取り敢えず付けておきたい!
いたづらされないためにも必須アイテムである!
つづく
【追記】
以前のブログに書いていましたが、humanoidはお値段がお安いものも出てきましたが
テスラのもので390万円
中国のUNITREEのものでも同等なレベルのお値段です
しかしながら、ロボット作りは自分で自由に設計して自由に創れるものです。
だから
KKK01くんの創作記事を書いて、それを出版して、総集編で誰でも創作出来る温暖化時代のパートナーロボットと言うイメージで作り易いロボットを掲載してゆきたいのです
中国の資材は非常にお安いです
だからその資材を利用して従来ある技術を寄せ集めて創作記事を書いてゆきたいのです
KKK01くんは既にリモコンで動かせる状態です。
FPVの配線を繫ぐと簡単にFPVロボットになります。
ただし
FPVロボットは公道は走らないべきです。何故ならば運転手がいません。運転手さんの代わりのコンピュータAiさんに運転していただけます状態が必須条件です
FPVの農薬散布ドローンも非常に高価なのですが自動制御出来る能力があった上でつまりレベル4を実現した上でFPV飛行させないと危険です。
日本製品の農薬散布ドローンはコロナ以前から200万円を超えるお値段です
現在だったら平気で1000万円とか言うメーカーさんもあるかもしれないです。
中国のDJIの農薬散布ドローンですとレベル4でなおかつ20万円代からのお値段で入手出来るのです
中国はドローン大国になってしまった
残念なことに
ウクライナ戦争でどんどん販売して技術開発が進むようです!
残念な現状です。
全部戦争の道具になる!
つらいことだなあ!
僕は
誰でも創作意欲さへあれば
ロボット作りは簡単
ドローン作りも簡単
わからないポイントがあって
現在はAiさんが助けてくれる!
非常に楽に開発可能です。
Aiさんを自前で開発することも多分Aiさんが助けてくれることでしょう!
コンピュータ活用は
Aiさんが全盛の時代では全部Aiさんを活用すべきでしょう!
Aiさんを活用するとは
色々な活用レベルがありますが
僕の場合はAiさんをフル活用出来る能力があります
Ai全盛時代になって、シンギュラリティが実現するかですが
全てAiさんの活用にかかっています!
Aiさん活用ポイントは人間の仕事の時短が顕著な分野で威力を発揮します
つまり
プログラム開発には、Aiさんは無茶苦茶強いのです。
つづく