当方の事業用地などの草刈りを本格的にしないといけない
これは有人アタッチメントを付けたイメージだ!
KKK01くんがこのように乗っています!
35℃以上の高温では爺さんである僕にはきつくなっている
KKKシリーズのロボットは汎用性あるロボットで、草刈り専用ではない!
アタッチメント交換して
有人ロボットにもなる!
上半身は交換出来る構造だ!
これは有人アタッチメントを付けたイメージだ!
以前にLINEに掲載した図だが
元々のKKK01くんのイメージは
たくさんイメージ図面を書いたが
普通自動車に積載可能なサイズが制約条件で
下のようなイメージ図面も創っている
上は研究所の秘書humanoidロボットさんに持っていただいた!
LINEの動画VOOMにて示したものだった
僕は
Aiさん全盛時代には特許は出願しないスタンスである!
特許は創作活動の妨げになって、Aiさん活用も無料でAiさんが使用可能な環境づくりをしていただいているのは非常に嬉しい!
どんなロボットさんも自由にchatエージェント並みの会話能力を持たせることは非常に簡単に創作活動可能である
そういう環境づくりをAiさん開発の研究者さまは行ってくれている!
非常に嬉しい( ´∀`)ことです
政府のお役人のYouTubeをずいぶん前に見ましたが、小学生の子供さまでも会話発声のプログラム開発をしている現状があります。
非常にロボット開発はAiさんの活用で簡単になっています!
Aiさんは僕がロボットの制御ユニットのプログラムを開発する際も
老人には1番面倒な
僕みたいな爺さんには1番苦手な
コーディングとバク取りを実はAiさんがしてくれるのです
KKKシリーズのプログラム開発はだからストレスゼロで開発出来るのです!
ロボット創作活動は極めて敷居が下がっています。
各社のhumanoidロボットの販売価格も自動車の販売価格まで低下しています。
テスラのhumanoidなどは当初200万円程度と言われていましたが
マスコミ発表では290万円だった
中国のhumanoidか開発大手のUNITREE社のhumanoidも当初のものは世界一パワフルな力が強いロボットでは現状2400万円当初1200万円である
スーツケースになってsw onにてhumanoidロボットに変形する量販タイプでは約200万円程度で現在販売されています!
humanoidロボットが身近になっている現状です!
人間そっくりなhumanoidロボットつまり人造人間開発も米国ロボティクス社と中国のラブドールメーカーなどがどんどん新製品を発表している現状です
米国の起業家のお方は人間そっくりなhumanoidロボット開発に1400億ドルを獲得したようです
変なホテルではhumanoidロボットが受付に座ってお客様対応してくれる今日です!
近々
町中で多くのhumanoidロボットを見かける未来が近くなっている今日です!
さて
当方ですが
いつもドライブにはロボットを連れていきます。
こんな可愛いいロボットくんです
KKK01くんがこのように乗っています!
つづく
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