その1。
朝サンパルネに向かう時に、時間がギリギリで、とっても急いでいた私。
駅の近くの、公園の中の駐輪場に自転車を止めて…、
って、…まぁ、それはイケないことですよね。
すみません。
でも、それで、そこに止めて、あと少しの駅まで走り出したのです。
そしたら後ろから、なんか男の人の声が聞こえる!?
「すみませ〜ん!」「すみませ〜ん!」
って、聞こえるような…、聞こえないような…。
私は少しドキドキしました。
「まさか、公園の管理員さん??」
でも、聞こえるような、聞こえないようなだったし、
電車ももう来ちゃいそうなので、
そのまま走り続けたんです。(←ちなみにマラソンは得意。持久力があります。)
そしたら、その声の主が、さらに、さらに大きな声で、
「そこの!!走ってる人ぉぉ〜〜!!!」
って。
そこでやっと私は、あの声は自分を呼んでたんだ!とハッキリわかって、
なおかつ、
「つ、捕まるのかしら…。」
(↑公園の管理員さんな気がしてる。)
と思いながら、
おそるおそる振り返ったら、、、、、
大学生くらい?の若い男性が、息をハァハァいわせながら、
「これ!!あなたのじゃないんですか!?!?」
って。
差し出された彼の手にはですね、
左手に、私のお気に入りのビーズの指輪、
右手に、私の自分用のフリルデイジーのブローチ…。
そう、駅へ向かってあわてて走っていた私の、ポシェットの中から、
飛び出してしまったものたちだったのです!!
ほ ん と う に す み ま せ ん 。
こんなこんな親切な方に拾っていただけて、
もうほんとにほんとに感謝感激。
↑って言葉じゃ言い表せないくらい、すごく感動!!
そ、し、て、
ほんとにほんとに申し訳ありませんでした!!!
そんなわけで、私の大事なものたちは、無事に戻ってきました。
ありがとう〜〜!!!(泣)
(↑読まれないけど。)
後日友達に話したら、
「私だったら、もうそんなに振り返らないんじゃ、『もういいや。』って、途中て捨てるね。」
って。
そうですよね。
(↑いや、捨てはしなくても、花壇のフチにそっと置くとか。)
以後、家から駅まではちゃんと歩いて!、イベントに向かおうと思いますm(_ _)m
拾ってくれた方、ほんとにありがとうございました!!
(↑読まれないですが。)
その2。
帰りに、みどり屋さんと、某駅の、某ファストフード店に行ったんです。
レジで注文をしようとしたら、
とってもべっぴんで、大人〜な感じのお嬢さんが、
「え??」
って感じで空気をお止めになって。
私も、
「え??」ってなって、
その、べっぴんで大人〜な感じのお嬢さんを見つめたら、
えっ!!!
「まり!?!?!?」
そう、彼女は、前にサンパルネに出ていた作家さんの娘さんで、
何年か前ころまで、イベントのお手伝いに来ていたのです。
出会ったのは小学4年生の時。
お店(ブース)のお手伝いなので、かわいいエプロンを着けていました。
中学生になっても、少しは来てたかな?
だんだん、部活とかが忙しくなって来れなくなって…。
その、まりさんが、高校生になって、
美しい美しいお嬢さんになり、
そこでアルバイトをしていたのです!
もうね、感動しました。
いやぁ〜、大人になった!!
そしてまぁ〜、こんなに美しく成長して!!
そして、まりさんが、あのころと同じように、
「まじょさん!!」って言ってくれて…、
とてもうれしかったのです。
そんな、あの日の奇跡のお話でした。
また〜☆
朝サンパルネに向かう時に、時間がギリギリで、とっても急いでいた私。
駅の近くの、公園の中の駐輪場に自転車を止めて…、
って、…まぁ、それはイケないことですよね。
すみません。
でも、それで、そこに止めて、あと少しの駅まで走り出したのです。
そしたら後ろから、なんか男の人の声が聞こえる!?
「すみませ〜ん!」「すみませ〜ん!」
って、聞こえるような…、聞こえないような…。
私は少しドキドキしました。
「まさか、公園の管理員さん??」
でも、聞こえるような、聞こえないようなだったし、
電車ももう来ちゃいそうなので、
そのまま走り続けたんです。(←ちなみにマラソンは得意。持久力があります。)
そしたら、その声の主が、さらに、さらに大きな声で、
「そこの!!走ってる人ぉぉ〜〜!!!」
って。
そこでやっと私は、あの声は自分を呼んでたんだ!とハッキリわかって、
なおかつ、
「つ、捕まるのかしら…。」
(↑公園の管理員さんな気がしてる。)
と思いながら、
おそるおそる振り返ったら、、、、、
大学生くらい?の若い男性が、息をハァハァいわせながら、
「これ!!あなたのじゃないんですか!?!?」
って。
差し出された彼の手にはですね、
左手に、私のお気に入りのビーズの指輪、
右手に、私の自分用のフリルデイジーのブローチ…。
そう、駅へ向かってあわてて走っていた私の、ポシェットの中から、
飛び出してしまったものたちだったのです!!
ほ ん と う に す み ま せ ん 。
こんなこんな親切な方に拾っていただけて、
もうほんとにほんとに感謝感激。
↑って言葉じゃ言い表せないくらい、すごく感動!!
そ、し、て、
ほんとにほんとに申し訳ありませんでした!!!
そんなわけで、私の大事なものたちは、無事に戻ってきました。
ありがとう〜〜!!!(泣)
(↑読まれないけど。)
後日友達に話したら、
「私だったら、もうそんなに振り返らないんじゃ、『もういいや。』って、途中て捨てるね。」
って。
そうですよね。
(↑いや、捨てはしなくても、花壇のフチにそっと置くとか。)
以後、家から駅まではちゃんと歩いて!、イベントに向かおうと思いますm(_ _)m
拾ってくれた方、ほんとにありがとうございました!!
(↑読まれないですが。)
その2。
帰りに、みどり屋さんと、某駅の、某ファストフード店に行ったんです。
レジで注文をしようとしたら、
とってもべっぴんで、大人〜な感じのお嬢さんが、
「え??」
って感じで空気をお止めになって。
私も、
「え??」ってなって、
その、べっぴんで大人〜な感じのお嬢さんを見つめたら、
えっ!!!
「まり!?!?!?」
そう、彼女は、前にサンパルネに出ていた作家さんの娘さんで、
何年か前ころまで、イベントのお手伝いに来ていたのです。
出会ったのは小学4年生の時。
お店(ブース)のお手伝いなので、かわいいエプロンを着けていました。
中学生になっても、少しは来てたかな?
だんだん、部活とかが忙しくなって来れなくなって…。
その、まりさんが、高校生になって、
美しい美しいお嬢さんになり、
そこでアルバイトをしていたのです!
もうね、感動しました。
いやぁ〜、大人になった!!
そしてまぁ〜、こんなに美しく成長して!!
そして、まりさんが、あのころと同じように、
「まじょさん!!」って言ってくれて…、
とてもうれしかったのです。
そんな、あの日の奇跡のお話でした。
また〜☆
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