か、かわいい!!!(←自分で言う。)
これ、ちゃんと、卵みたいな丸いふくらんだ形になるんです。
その形が、なんとも愛らしくて、かわいくて。
この編み方を考えた@jenropaさんはすごいなぁ~と思いました。
英文パターンというものにチャレンジしたのですが、解読はとても難しかった!😅
英文パターンというものにチャレンジしたのですが、解読はとても難しかった!😅
海外のかぎ針編みパターンって、編み図が無いものが多いんです。
編み図じゃなくて、全て文字で説明してあるんです。
例えば、
[ dc3tog + ch2 + dc3tog in st, ch3, sk 2st ] × 2
だと、
長編み3目の玉編み + くさり編み2目 + 長編み3目の玉編みを、前の段の編み目1目に編み入れ、くさり編み3目を編み、前の段の編み目2目を飛ばしてまた長編みから同じことを繰り返す、
みたいな感じなんです。
む、むずかしいですよね!💦💦💦
あと、編み目の言い方が、同じ英語でも国によって?(人によってでもあるかな。)違うので、それがまた大変。
彼女の示す長編み3目の玉編みは『dc3tog』ですが、私がこれまで覚えていたのは『3dc-cluster』でした。
dc3tog=長編み3目を一緒に(together)編む
3dc-cluster=長編3目の集合(cluster)
みたいな感じでしょうか。
clusterは、このコロナ禍でメジャーになったあのクラスターですよ😅
というわけで、「これは・・・、2つめを編む時に、もう一度読み直せない・・・。」と思った私は、結局これを編み図に起こしてから編みました😅
日本のかぎ針編みは、必ずまず編み図があって、その編み図に加えて、ややこしいところには文章が添えてあったりします。
それに慣れてしまっているから、やはり英文パターンにはまだまだ苦戦しそうです😅
撮影は、玉川上水で。
風の強い日で、こんなにかわいい写真ですが、とてもイライラしながら撮りました(笑)
さらに。
この写真を撮るのも一苦労。
だって、
こんなことに😂😂
でも、散り積もる桜の花びらの景色は、とてもきれいでした😊
(この卵は@jenropaさんのパターンで編んだものなので、販売はありません。)
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