まだバラバラの靴と花。
ビーズをのせてみて、色を決めます。
これがなかなかに時間がかかってしまいます。
あーでもないこーでもないと、結構悩んでしまうのです💦💦
編む糸の色を考えるより、ビーズの色を考える方が難しいなぁと、いつも思います。
いちお、初めに色を考えたノートに(2020年1月1日の記事)、ある程度の予測は書いておくのですが、
実際にその色のビーズをのせてみると、「ええ~??」となることもしばしば💧💧
ビーズスルーを使って、ビーズを通したところ。(*)
ビーズを編み込みながら、続きを編みます。
形を整えながら、糸始末をします。
ビーズが真ん中に来るように、糸を通します。(*)
花の糸を靴に通します。
裏側で結びます。
つまようじの先にボンドを取ります。
靴のつま先の裏側と、花の結び目に、ボンドを付けます。
靴のつま先の裏側にボンドをつけるのは、靴の膨らみがつぶれないようにするためです。
前に、ハッピーシューズが、靴だけがぶら下がったストラップになった時に、つま先に綿を入れるようにしたのですが、
その後、ネックレスやストールピンになり、
やはり上から白い綿が見えてしまうのが気になり、今は綿は入れていません。
ちなみに今回から、かかとの内側にも、ボンドを付けてみることにしました。(←これは、ストールピンなどを全部付け終わってからやります。)
使い込んでいただいている内に、クタクタのバレーシューズのようになっていく、このハッピーシューズですが、
少しでも、良い形が長く続くように、ちょこちょことボンドを付けてみています。
硬化スプレーを吹き掛けるという手もあるのですが、
たぶん、きっと誰も、ハッピーシューズがコチコチになってもうれしくないんじゃないかなぁ~と(笑)
そうして、
です☆
((*)の二つは、インスタでは画像枚数の都合で省略されました。)
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