今回は、
Oaken Bucketさん、
結びひもNoriさん、
nyaonyaoさん、
poco a pocoさん、
おうちshopさん、
と一緒に出店でした。
みなさんほんとうに、一日どうもお世話になりました!!
一日中、いろんな事件がありまして。
そんな想ひ出話を。
本人しかおもしろくなかったらすみません。
*チシャネコ事件
羊毛フエルトnyaonyaoさんの大人気の物語シリーズで、不思議の国のアリスがありました。(←他にもピーターパンとか白雪姫のシリーズもあるんだけど、どれもすごく細かいところにもこだわって作っていて、すごくかわいいんです!)
で、トランプうさぎと、チシャネコをお買い上げいただいたお客様がいて、
わたしとnyaonyaoさん、裏で値札を切って、ひとつずつ袋に入れて、お渡ししました。
お客様が帰った後、お店のレジ代わりのノートに値札を貼ろうとしたら…、
チシャネコの方だけ、無いんです。うさぎのはあるのに。
「もしかしてわたし、値札付けたまま袋に入れちゃったかな…。」
「いや、二つとも絶対切りました…。」
いや、無ければ無いで、手書きでも全然いいんですが、でも、どこに行っちゃったんだろう??なんか気になる…!!
ってことで、机の下とか椅子の下とかも二人で探したのですが、結局見つからず。
もう、なんかわからないけど、とにかく無くなってしまったんだねということで、あきらめました。
この件は、ほんとはこれで終わりのはずだったんです。
そしたら、午後。
nyaonyaoさんが、「値、値札が…!!」って。
Oaken Bucketさんが、途中で精算をしてくれたのですが、、、そのお金の入った袋(←ラッピング用の袋と同じ)を開けた時、その、お札の上に乗って…、チシャネコの値札が!!
ええっ!?どうして!?
わたしとnyaonyaoさんは、ものすごく考えました。
「あの時、二千円いただいて…、あ!もしかしてお札の間に挟まってた?」
「いや、あの時、お金入れの中は探したよね…。」
「じゃあ、あの時、わたしがこの小さい袋を最初に出して…、でも小さ過ぎて、使わないで戻したよね? その時にもしかして、袋の中に入っちゃった??」
そしたらnyaonyaoさんは言いました。
「仮にそうだとしたら…、その後もたくさんのお客様が来たのに、偶然にもその入っちゃった袋が使われず、偶然にもOaken Bucketさんがその袋にお金を入れる確率って…どれだけのものですか??」
…ですよね(笑)
もう、私とnyaonyaoさん、こんな結末ならば、まだ出て来てくれない方がよかったってくらい、気味悪がりました(笑)
そして帰るころまで、ひつこく、「値札…、どこに居たんだろうね??」って言っていたら…、
結びひもNoriさんが、
「消えてたんじゃない? チシャネコだけに。」
って(笑)
うますぎる!(笑)
ということで、最後にとても笑いました。
*休憩室ドッキリ
お昼ご飯を…、出店者用の休憩室で食べようとして…、
あの奥の部屋だと思ったのですよね、、いつも体験教室をやっている奥の部屋。
扉を開けたら、誰も居なくて。
机も組み立てられてなくて、椅子も、奥の方にはいっぱい積み上がってるのだけど、手前にはポツンとひとつ。
「なんだ、みんなここで食べないんだね~。」と思って、
でも、そのポツンとある椅子は、きっと他にも誰かが来て、一人だから机も出さずに食べたのかな~?と思い、
とりあえず、やっぱりお弁当は机で食べたいから、組み立てて、あと、お友達も後で来るって言ってたから、向かい合わせに椅子を二つ並べました。
ポツンと一人さみしく、お弁当を食べ始めました。
でも半分食べても、誰も来ません。
そしたら、Oaken Bucketさんから電話がかかって来ました。
「ちょっとあんた、どこに行っちゃったの!?!?」
本当の休憩室は、ひとつ手前のドア。
なので、わたしは行方不明となり、探されていました(笑)
本当の休憩室を覗いてみたら、人がたくさん!!(笑)
とても恥ずかしかったので、机をたたんで椅子を片付けて、食べかけのお弁当を持って引っ越しました(笑)
お~し~えてよ~!!(笑)(←だれが。)
でもね、絶対だれか、他にも一人で食べた人が居ると思うの。
だって椅子が出てたんだから(笑)
*迷子のあおむしさん
本部からの放送で、「フエルトのブローチの落とし物が届いていま~す。」と。
ん?フエルト? 私たちのは違うよね? とか言いながらも、Oaken Bucketさんと二人で見に行きました。(←ただのヤジ馬。)
きれいに袋に入っていて、「ああその袋なら違うね。」と納得しながらも、ちょっと調子に乗って、
「私たち顔が広いから~、もしかしたらどの作家さんのか分かるかもしれないですよ?」とか言って、中身を見せてもらいました。
↑そう言った時には、親切心とかじゃなくて、でも、『ちょっと、いちお、見てみたい。』みたいな、ほんとただのヤジ馬みたいな感じで…、
でも開けてビックリ、
「それ!!知ってます!!!!!」って、思わずとても大きな声が出ちゃうような、
それはとてもよく知っている、学園坂の『みどり屋』さんの、あおむしさんのブローチでした!
わたし、だいすきで、もう2匹も持ってるんです。
手袋に付けて、冬の間中連れて歩きます。
まさか、そのあおむしさんが出て来るなんて、とてもとても驚きでした!(笑)
ヤジ馬がちゃんとお役に立ててよかった(笑)
ですが、作者には戻りましたが、まだお客さまの元には戻っていません。
そんなわけで、
3月19日の、東村山サンパルネ、手作り小物雑貨市で、青い、あおむしさんを買った方、もしくはその方をご存知の方いましたら、
たのしいまじょ にでも構いませんので、ご連絡ください。
tanoshiimajo☆mail.goo.ne.jp
(☆を@に変えてください。)
すごく気に入ってくださった方だそうで、
私もだいすきな、あの、あおむしさん、
その方の元に、また帰れますように!
そんな感じで、と~っても長くなりましたが、たのしいたのしい一日でした。
わたしにお付き合いいただいたみなさん、
会いに来てくれた方々、
そして、出会ってくれたみなさん、
すてきな一日を、ほんとにほんとに、どうもありがとうございました!!☆
Oaken Bucketさん、
結びひもNoriさん、
nyaonyaoさん、
poco a pocoさん、
おうちshopさん、
と一緒に出店でした。
みなさんほんとうに、一日どうもお世話になりました!!
一日中、いろんな事件がありまして。
そんな想ひ出話を。
本人しかおもしろくなかったらすみません。
*チシャネコ事件
羊毛フエルトnyaonyaoさんの大人気の物語シリーズで、不思議の国のアリスがありました。(←他にもピーターパンとか白雪姫のシリーズもあるんだけど、どれもすごく細かいところにもこだわって作っていて、すごくかわいいんです!)
で、トランプうさぎと、チシャネコをお買い上げいただいたお客様がいて、
わたしとnyaonyaoさん、裏で値札を切って、ひとつずつ袋に入れて、お渡ししました。
お客様が帰った後、お店のレジ代わりのノートに値札を貼ろうとしたら…、
チシャネコの方だけ、無いんです。うさぎのはあるのに。
「もしかしてわたし、値札付けたまま袋に入れちゃったかな…。」
「いや、二つとも絶対切りました…。」
いや、無ければ無いで、手書きでも全然いいんですが、でも、どこに行っちゃったんだろう??なんか気になる…!!
ってことで、机の下とか椅子の下とかも二人で探したのですが、結局見つからず。
もう、なんかわからないけど、とにかく無くなってしまったんだねということで、あきらめました。
この件は、ほんとはこれで終わりのはずだったんです。
そしたら、午後。
nyaonyaoさんが、「値、値札が…!!」って。
Oaken Bucketさんが、途中で精算をしてくれたのですが、、、そのお金の入った袋(←ラッピング用の袋と同じ)を開けた時、その、お札の上に乗って…、チシャネコの値札が!!
ええっ!?どうして!?
わたしとnyaonyaoさんは、ものすごく考えました。
「あの時、二千円いただいて…、あ!もしかしてお札の間に挟まってた?」
「いや、あの時、お金入れの中は探したよね…。」
「じゃあ、あの時、わたしがこの小さい袋を最初に出して…、でも小さ過ぎて、使わないで戻したよね? その時にもしかして、袋の中に入っちゃった??」
そしたらnyaonyaoさんは言いました。
「仮にそうだとしたら…、その後もたくさんのお客様が来たのに、偶然にもその入っちゃった袋が使われず、偶然にもOaken Bucketさんがその袋にお金を入れる確率って…どれだけのものですか??」
…ですよね(笑)
もう、私とnyaonyaoさん、こんな結末ならば、まだ出て来てくれない方がよかったってくらい、気味悪がりました(笑)
そして帰るころまで、ひつこく、「値札…、どこに居たんだろうね??」って言っていたら…、
結びひもNoriさんが、
「消えてたんじゃない? チシャネコだけに。」
って(笑)
うますぎる!(笑)
ということで、最後にとても笑いました。
*休憩室ドッキリ
お昼ご飯を…、出店者用の休憩室で食べようとして…、
あの奥の部屋だと思ったのですよね、、いつも体験教室をやっている奥の部屋。
扉を開けたら、誰も居なくて。
机も組み立てられてなくて、椅子も、奥の方にはいっぱい積み上がってるのだけど、手前にはポツンとひとつ。
「なんだ、みんなここで食べないんだね~。」と思って、
でも、そのポツンとある椅子は、きっと他にも誰かが来て、一人だから机も出さずに食べたのかな~?と思い、
とりあえず、やっぱりお弁当は机で食べたいから、組み立てて、あと、お友達も後で来るって言ってたから、向かい合わせに椅子を二つ並べました。
ポツンと一人さみしく、お弁当を食べ始めました。
でも半分食べても、誰も来ません。
そしたら、Oaken Bucketさんから電話がかかって来ました。
「ちょっとあんた、どこに行っちゃったの!?!?」
本当の休憩室は、ひとつ手前のドア。
なので、わたしは行方不明となり、探されていました(笑)
本当の休憩室を覗いてみたら、人がたくさん!!(笑)
とても恥ずかしかったので、机をたたんで椅子を片付けて、食べかけのお弁当を持って引っ越しました(笑)
お~し~えてよ~!!(笑)(←だれが。)
でもね、絶対だれか、他にも一人で食べた人が居ると思うの。
だって椅子が出てたんだから(笑)
*迷子のあおむしさん
本部からの放送で、「フエルトのブローチの落とし物が届いていま~す。」と。
ん?フエルト? 私たちのは違うよね? とか言いながらも、Oaken Bucketさんと二人で見に行きました。(←ただのヤジ馬。)
きれいに袋に入っていて、「ああその袋なら違うね。」と納得しながらも、ちょっと調子に乗って、
「私たち顔が広いから~、もしかしたらどの作家さんのか分かるかもしれないですよ?」とか言って、中身を見せてもらいました。
↑そう言った時には、親切心とかじゃなくて、でも、『ちょっと、いちお、見てみたい。』みたいな、ほんとただのヤジ馬みたいな感じで…、
でも開けてビックリ、
「それ!!知ってます!!!!!」って、思わずとても大きな声が出ちゃうような、
それはとてもよく知っている、学園坂の『みどり屋』さんの、あおむしさんのブローチでした!
わたし、だいすきで、もう2匹も持ってるんです。
手袋に付けて、冬の間中連れて歩きます。
まさか、そのあおむしさんが出て来るなんて、とてもとても驚きでした!(笑)
ヤジ馬がちゃんとお役に立ててよかった(笑)
ですが、作者には戻りましたが、まだお客さまの元には戻っていません。
そんなわけで、
3月19日の、東村山サンパルネ、手作り小物雑貨市で、青い、あおむしさんを買った方、もしくはその方をご存知の方いましたら、
たのしいまじょ にでも構いませんので、ご連絡ください。
tanoshiimajo☆mail.goo.ne.jp
(☆を@に変えてください。)
すごく気に入ってくださった方だそうで、
私もだいすきな、あの、あおむしさん、
その方の元に、また帰れますように!
そんな感じで、と~っても長くなりましたが、たのしいたのしい一日でした。
わたしにお付き合いいただいたみなさん、
会いに来てくれた方々、
そして、出会ってくれたみなさん、
すてきな一日を、ほんとにほんとに、どうもありがとうございました!!☆
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