はざまの万華鏡写真館
廣嶋玲子 作 / 橋 賢亀 絵
またまた
「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」の
原作者が 素敵なファンタジーを
読ませてくれました
児童書の扱いになっていますが
装丁も美しいし
不思議な物語がお好きな方なら
年齢は選ばないと思います
文字が大きいのも
老眼の身にはポイント高し(笑)
現世と幽世の狭間にある
写真館を舞台に
館主、カメラマンの少年が
写し出すのは
普通ではありえない
とっておきの写真ばかり
物語の最後には
少年の秘密も明かされます
とても好きなタイプのお話で
続編が出てくれると嬉しいです
「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」の
原作者が 素敵なファンタジーを
読ませてくれました
児童書の扱いになっていますが
装丁も美しいし
不思議な物語がお好きな方なら
年齢は選ばないと思います
文字が大きいのも
老眼の身にはポイント高し(笑)
現世と幽世の狭間にある
写真館を舞台に
館主、カメラマンの少年が
写し出すのは
普通ではありえない
とっておきの写真ばかり
物語の最後には
少年の秘密も明かされます
とても好きなタイプのお話で
続編が出てくれると嬉しいです
どうぞのいす
香山美子 作 / 柿本幸造 絵
うさぎさんが手作りした椅子を
「どうぞのいす」と案内をつけて
設置したことから始まる
お話なのですが すごくすごく
可愛らしくて
大好きな絵本になりました
おすすめです
実はこの絵本だいぶ前に
新聞の紹介で知ったのですが
図書館に入っておらず
残念だなあと思っていたところ
つい最近 見つけたのです
絵本は古いものでしたので
きっと どなたかからの
寄付だったのだと思います
出逢えて嬉しかったな~♪
今年は うさぎ年
うさぎ年の締めにぴったりだな
と思って 急遽こちらの絵本を
ご紹介いたしました
🌰🍂🌰🌰🍂🌰🍂🌰🌰
今日もいいお天気ですが
風邪のため
バードウォッチングは中止
NHK 特番の
「72時間」を見て過ごしました
明日はどうなることやら…