9/14 美しい日本語・朗読講座 連続6回講座(自由の泉大学 教養講座)の最終日でした!・・・なぜか私は1回忘れ・・・5回・・・
講師は佐藤良昭先生・・・祝日は住吉大社で結婚式の司会やお祝いの歌に合わせ尺八を吹いておられる。詩吟も8年やっているとか・・・今日は尺八を吹いていただき詩吟も・・時間があるからと・・・おまけしていただきました!
最終日は芥川龍之介 作 「蜘蛛の糸」を順番に朗読しました・・・まだまだ聞いていたいとひきつけられる人・・・息苦しそうな人・・・早く読む人・・・自分勝手に文章作る人・・・先生は・・・見逃さず・・・指摘・・・私は前回、まると点の間の取り方を注意され・・・それには気を付け朗読しました。・・・難しいのは点と点の間が長いとき、間を取っていいのだが・・・取り方がおかしいと文章の意味が違ってくる。
以前・・・図書館へ・・・朗読するとよさそうだから・・・詩集を借りようと思ったことがありました。・・・何を朗読しよう?・・・宮沢賢治の本を家で朗読したこともありました・・
最近はNHK土曜日朝、絵本の世界や小説の朗読は時間があれば聞いていますが・・・いいところで外出・・・あの続きは?
芥川龍之介の河童は朗読を聞いたことがあります・・・家にこの本があり
今日は
その中から、「年末の1日」を
朗読しました。
芥川の文章は、次どうなるのと
惹きつけられる・・・
しかし、まわりくどい表現が気になる・・・
授業で質問した人が・・・
先生は芥川がそう書いているから・・・の答えだった・・・でも面白そうだから・・・
芥川の短編を朗読しようと思いました!
おまけ
今日は文章が多くて、疲れたでしょう!
完成した・・・ガラス切り絵?見て「悲しみと希望」ダイソーへ行って額を買わなくちゃ
クースケ落ちないように片腕をしっかり、窓の桟に入れてます!