11/1 しみじみ嬉しい秋 今日はもう木枯らし2です。今日は晩秋という感じです!本には晩春と比べてどこかくらいイメージですと別冊太陽に書いています。秋寂ぶ・・・あきさぶ寂しくなるさびれる、衰えるといったマイナスイメージ
暮れの秋・・・秋暮るる、暮秋・・・秋の夕暮と秋の末との両義があると書いています。
コーラスのlessonから帰宅・・・ジョーシンからパウチの修理が出来たとのことだが・・・午後6時はもう寒くて暗い・・・後日引き取りに行きますと即返事した。・・・外していたすだれを片付け、明日ももっと寒くなる予報でホットカーペットを早速出しました。
10/8は約1ヶ月前になりますが・・・パート③の続きで・・・岩湧山の下山・・・岩湧寺の写真と記事です・・・・
岩湧山から急坂を下る・・・・写真を熱心に撮っている人に聞く・・・口紅だけというらしい!なんかオッパイダケみたい。
国の重要文化財多宝塔です。
岩湧寺は秋海棠で有名です。10/8は終わりかけらしい。
最近秋海棠近くにミョウガがたくさん出来・・・取りに来る人がいて秋海棠が踏み荒らされるので・・・最近ミョウガを刈り取っているらしい。教えて頂きました。ミョウガの白い花をはじめて見ました!
すぐ近くの四季彩館・・・四季折々の花の写真が掲示またDVDでも見られます。
四季彩館から見る景色も素敵ですよ!
地図を見たい人はクリックしてね。
久しぶりに訪れましたがまた行きたいなと思いました。
帰りは里の秋が感じられました。
嫁を使うのは婿の白山菊の対語らしい。
嫁菜はまた嫁萩の別名があるらしい。