真夏を乗り切ろうとロシアへの永住を検討し始めた皆さま。
けいおうタヌキ研究所です。
こちらは日陰を作ろうとするも直射日光を浴びるタヌキです。
さて、最近は新型コロナウイルスの影響に加え、連日30℃を超える猛暑。
なおさらに、外出が憚られるのではないだろうか。
かくいう私も遠出ができず、ここ200年程信楽タヌキに出会えていない。
それでも、どうにかしてタヌキに出会いたい!
そんな皆さまの心の声、確かに私まで届いています。
そこで、今回紹介したいのがこちら。
ドリーム信楽タヌキエクスプローラ
この遊び、なんと家にいながらタヌキと出会える。
場合によっては、タヌキと会話もできるし、自らタヌキを作り出すことも可能。
さらに、皆さまの日々の活動をよりイキイキさせる力もある。
ならば、やらないほうが損である。
が、そんな夢のような世界が存在していいのだろうか?
いいんです。
今回はこの記事を見ている皆さまだけに、
神秘的な体験をする方法をお教えします!
【遊び方】
①身体に心地よく疲労を感じた時間帯になった段階で、部屋の照明を落とす
(生活リズム的に、夜22時以降またはお昼時がオススメ)
②自室に「綿や綿を入れた布袋」を敷く、その上にあおむけに横たわる。
(体に負荷をかけず、リラックスさせる効果があります)
③さらに「綿や綿の入った布袋」を用意し、体の上にかける
(遊びの途中、体を冷やさない効果があります)
④目を閉じて、しばらくじっと待つ。
(この時、頭の中で信楽タヌキのいる景色を強くイメージするとよい)
⑤意識がなくなったら成功!
おそらく、皆さま未経験の遊びのはずなので、初めは戸惑うと思う。
ただでさえ暗い真夜中、部屋の電気を消して、その上目を閉じてじっとしているなんて、考えただけでゾッとしてしまうのではないだろうか。
でも安心していただきたい。
これは信楽タヌキに出会う、正しい「冒険」の一つなのです。
【ドリーム信楽タヌキエクスプローラを体験した方々の声】
「初めは緊張しましたが、家にいながらタヌキと遊ぶことができました!」
(40代男性)
「タヌキとは出会えませんでしたが、不思議と体の疲労が回復しました! 今では毎日欠かさず行っています」
(20代女性)
「さっきまで夜だったのに、気が付くと翌日の朝になっていました! 本当にタヌキに化かされた心地です」
(30代女性)
「中々意識がなくならない時は、事前にホットミルクを飲んだり、湯船につかったりして、体を温めておくのが効果的でした」
(10代男性)
この遊びは単にタヌキと出会えるだけではない。
体の疲れを取り、翌日も元気に遊んだり仕事ができたりする効果もある。
そんな、夢のような体験を、ぜひにあなたにも体験してほしい。
以上、怪しい遊びを教えているようで、
猛暑だからこそ睡眠の大切さを教えたかった、けいおうタヌキ研究所でした。
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