多古 城あと整備日記

JAL123号便 ファントム?

夏になると、御巣鷹山の文字がよく目につくようになります。

JAL123号便の墜落、これには、いろんな話が出ていますね。
以前は私も、部品の損傷ではなく、自衛隊の訓練での誤射だと思っていました。

最近では、米軍の初期ステルス機の試験的な撃墜という話も出てきています。
ステルスならレーダー感知せず、証拠ものこさず、脅し効果が満点だろう。

背景としては
米国の機密文書による内容(日本 奴隷として追い詰めるような文書)
 日本のいち航空会社の旅客機 (見せしめに)攻撃する
  プラザ合意で航空貨物の貿易 優位にする
   日本での米国の飛行機の大量購入

日本の総理は従うしかなかったのか

尾翼の破損、横田基地に降りなかったのはなぜ?
米軍の救助 断ったのはなぜ?

その後は、米国になびく首相が、郵政やJAや年金などの金が、海外で扱えるようにした

いまだに、増税でしか、経済回復させられないとしているのは、止められているのか?

赤い飛行物体が、JAL機に付きまとうように飛んでいたという話もあるが・・・これが、自衛隊が関連すると考える証言なのだが    事実はいつ判明するのだろうか

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