昨年は出品作品から何枚か写真日記に掲載したので(参考に昨年の写真日記もよろしければどうぞ)、今年は“余興花火”から紹介します。
16日付けに掲載の写真はその余興花火から一枚… 巨大な火柱のごとく一斉に打ち上がる花火… そして天空を切り裂かんばかりの轟音と共に美しく開花する炎の芸術は、息をのむ… いや! 息をするのを忘れるかと思えるほどのすばらしさ! シャッターを押すたびにファインダーから目を離し、肉眼で花火を見ることに努めるのだが、ともすればそのままになり、あやうくシャッターを押すのも忘れそうになる… 向こうの夜景は八代市の町並みの明かりです。
会場からはるかに離れたここ山の中腹の撮影場所にまで、観客の拍手が聞こえてくるのはFMの実況中継のせいだけではないだろう…。このFM中継がすばらしい。花火師さんを解説者に迎えての実況中継は、撮影するものにとってもタイミングがわかるし、放送される花火の大きさ(号数)の案内は、レンズのズームを加減し、待機するのにも本当に便利だ。
アシスタントの女性アナも楽しい。一緒に楽しんでいるのがよくわかる。聞いているこちらも同様だ。やつしろ花火鑑賞にはFMの携帯ラジオは必携グッズだ。花火の巨大さは背景の夜景や手前の河川敷に駐車するバスの大きさと比べてみてほしい。
16日付けに掲載の写真はその余興花火から一枚… 巨大な火柱のごとく一斉に打ち上がる花火… そして天空を切り裂かんばかりの轟音と共に美しく開花する炎の芸術は、息をのむ… いや! 息をするのを忘れるかと思えるほどのすばらしさ! シャッターを押すたびにファインダーから目を離し、肉眼で花火を見ることに努めるのだが、ともすればそのままになり、あやうくシャッターを押すのも忘れそうになる… 向こうの夜景は八代市の町並みの明かりです。
会場からはるかに離れたここ山の中腹の撮影場所にまで、観客の拍手が聞こえてくるのはFMの実況中継のせいだけではないだろう…。このFM中継がすばらしい。花火師さんを解説者に迎えての実況中継は、撮影するものにとってもタイミングがわかるし、放送される花火の大きさ(号数)の案内は、レンズのズームを加減し、待機するのにも本当に便利だ。
アシスタントの女性アナも楽しい。一緒に楽しんでいるのがよくわかる。聞いているこちらも同様だ。やつしろ花火鑑賞にはFMの携帯ラジオは必携グッズだ。花火の巨大さは背景の夜景や手前の河川敷に駐車するバスの大きさと比べてみてほしい。
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