毎年10月、第三土曜日に開催される“やつしろ全国花火競技大会”に行ってきました。今年は台風接近による臨時休日が何度もあり、行けないかも…と、気をもんでいましたが11日が休日出勤になって代休として16日の休みが取れて決定しました。
全国から集まったウデに覚えある花火師さんが集結して、カネに糸目を付けず?花火芸術を競ういまや超有名になった花火大会だとあって、ここでしか見られないようなすばらしい花火の芸術が直接堪能できるとあって、昨年の人出は18万人、今年も同規模の人出が見込まれているという!!
朝9時半に出発。見事なまでの秋晴れの中、久住高原、瀬の本、そして阿蘇外輪山の尾根伝いに写真を撮りながらドライブ。秋晴れの連休もあって車も多かったが、快適にドライブできた。しかし国道3号線は熊本市内から渋滞、この会場へは3回目、昨年見つけた比較的空いている県道14号線に“急がば回れ”。しかしここも昨年以上に車が多く15時に会場付近にさしかかった時にはすでに河川敷の駐車場は満車の看板が掲げられていた…
撮影ポイントは昨年にロケハンして見つけた会場を見下ろす山の中腹と決めていたのでそのまま通り過ぎる… 時間が下がるにつれ撮影場所を確保できるか不安になったが、予定より1時間遅れ、16時前になんとか確保出来た。
全国から集まったウデに覚えある花火師さんが集結して、カネに糸目を付けず?花火芸術を競ういまや超有名になった花火大会だとあって、ここでしか見られないようなすばらしい花火の芸術が直接堪能できるとあって、昨年の人出は18万人、今年も同規模の人出が見込まれているという!!
朝9時半に出発。見事なまでの秋晴れの中、久住高原、瀬の本、そして阿蘇外輪山の尾根伝いに写真を撮りながらドライブ。秋晴れの連休もあって車も多かったが、快適にドライブできた。しかし国道3号線は熊本市内から渋滞、この会場へは3回目、昨年見つけた比較的空いている県道14号線に“急がば回れ”。しかしここも昨年以上に車が多く15時に会場付近にさしかかった時にはすでに河川敷の駐車場は満車の看板が掲げられていた…
撮影ポイントは昨年にロケハンして見つけた会場を見下ろす山の中腹と決めていたのでそのまま通り過ぎる… 時間が下がるにつれ撮影場所を確保できるか不安になったが、予定より1時間遅れ、16時前になんとか確保出来た。
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