●2014年4月19日に書いた日記に、最新状況を文末に追記しました。
thinkTANKというメーカーのカメラバッグを買った。
今使っているカメラバッグはもう25年以上使ってきた。
いわゆる手提げタイプのバッグ。もちろん肩にかけても持ち運べるが、
歳のせいか片方の肩でバッグを支えて持つことが負担になってきた・・。
特に腰痛持ちのたろすけにとっては片方の肩だけで支え持つには
身体への荷重も偏り姿勢も悪くなりがちでその負担も馬鹿にならない。
撮影ポイントのすぐソバにいつもマイカーを駐車できるのであれば
ナンのことはないのだが、特に花火大会などは駐車場が遠くなり
重い三脚もかなり歩いて運ばなければならないことが多い・・。
小型の折りたたみのキャリーなども使ってきたが、舗装路ばかりではない。
それで背中に背負うタイプのカメラバッグをかねてから考えていた。
移動中に両手が使えることも考え今回とうとう購入に踏み切った。
いつものことだが使い勝手などは実際にその製品に触れて見なければわからない。
ヨドバシカメラに三脚のパーツを買いに来たついでに、店側の許可を得て実際に
カメラやレンズなどを収納してシュミレーションして選びに選んで購入した。
・・で、買ったのはこれ↓ 半角数字は内寸。()の中は、外形寸法。
エアポート・コミューター ← たろすけの買ったやつ
内寸 29.2 x 41.4 x 17.3 cm (31.6 x 45.7 x 21.6 cm)
(PC収納部内寸 27.9 x 40.6 x 3.3 cm)
70-300ミリレンズがタテに差し込んで収納できる ←これはすごく便利!!
内部を仕切って収納した様子。自由にレイアウトできる。
カメラもこのように収納できスペースを効率的に使える。
実は thinkTANKというメーカーは知らなかった。数あるカメラバッグを
片っ端から調べて選んだ末、最後に残ったのが、この製品だった。
ついていたラベルから検索したら、それなりに有名なメーカーであることを知った。
確かに造りがすごくいい!! 背負う時にも扱いやすい工夫が随所に見られた。
国内線の機内に持ち込めるギリギリの大きさということで落ち着いたが
考えてみればたろすけが飛行機に乗ることはまずないだろうなぁ・・。
店頭にはなかったが、もし人に勧めるなら↓これをお勧めします。
ドコが違うか?上の画像で言えばバッグの幅が若干広いという点。
3列のラインで収納しているが、その幅に若干の余裕ができるため
特に大口径レンズを何本もお持ちの方には最適だろう。
エアポート・アクセレレーター
国内線機内持ち込みを考えないなら断然コレがいい・・。
内寸 31.6 x 47.8 x 17.3 cm (35.6 x52.1 x 22.9 cm)
(PC収納部内寸 31.2 x 44.5 x 4.4 cm)
幅が広いのは余裕で3列収納できる
歳をとって来たたろすけには登山なんかする機会はほとんどないだろうが
撮影目的で山歩きするひとには、背負いやすく移動しやすいこのバッグは
実際にハイキングを兼ねた山登りでもしたくなってくるくらいだ・・。
ついでに、アマゾンで取り扱っている同じメーカーのカメラバッグです。↓
エアポート・エッセンシャルズ
内寸 27 x 41.4 x 12.7 cm (29.2 x 45.7 x 17.8 cm
(PC収納部内寸 25.4 x 39.4 x 2.5 cm)
深さが浅いのが、たろすけには残念!!
しかしレンズなどが少なければこれで充分だろう。
外部のポケットは小物収納に便利。内部に小さく区分けされています。
15インチのノートPCまで収納できる!
☆ ☆ ☆
●以下、2020年9月26日に追記しました。
現在、のバッグの内容です。現場に行って『アレが無い。
持ってくれば良かった』・・とならないように一式持ち歩いています。
◎左側:上から三脚の治具・工具、
マスキングテープ(仮固定などに使う。意外と強く切りやすいのが便利)。
カメラやレンズのキャップ。なぜか光小町・・笑。LED電球。モバイルバッテリー。
三脚の足下などを照らすなどに使うクリップ式のLEDライト。撮影時に使う遮蔽紙。
LED強力懐中電灯。ハレキリ等に使うフレキシブルアーム。
◎真ん中:時節柄予備マスクなど。カメラ:ストロボ、ニコンD800E、D810、
レンズ:24-120ズーム、16㍉魚眼、70-300ズーム、17-35ズーム、100㍉マクロ
◎右側:レンズヒーター。雨具類。充電器。レリーズ。予備電池。ブロワーブラシ。
スマホホルダーと洗濯ハサミ。自在ホルダー。レンズクリーニング紙など。水平器。
レンズ簡易クリーナー。8-20倍単眼鏡(筒場確認用)。
重量12キロ以上あります σ ^^;
thinkTANKというメーカーのカメラバッグを買った。
今使っているカメラバッグはもう25年以上使ってきた。
いわゆる手提げタイプのバッグ。もちろん肩にかけても持ち運べるが、
歳のせいか片方の肩でバッグを支えて持つことが負担になってきた・・。
特に腰痛持ちのたろすけにとっては片方の肩だけで支え持つには
身体への荷重も偏り姿勢も悪くなりがちでその負担も馬鹿にならない。
撮影ポイントのすぐソバにいつもマイカーを駐車できるのであれば
ナンのことはないのだが、特に花火大会などは駐車場が遠くなり
重い三脚もかなり歩いて運ばなければならないことが多い・・。
小型の折りたたみのキャリーなども使ってきたが、舗装路ばかりではない。
それで背中に背負うタイプのカメラバッグをかねてから考えていた。
移動中に両手が使えることも考え今回とうとう購入に踏み切った。
いつものことだが使い勝手などは実際にその製品に触れて見なければわからない。
ヨドバシカメラに三脚のパーツを買いに来たついでに、店側の許可を得て実際に
カメラやレンズなどを収納してシュミレーションして選びに選んで購入した。
・・で、買ったのはこれ↓ 半角数字は内寸。()の中は、外形寸法。
エアポート・コミューター ← たろすけの買ったやつ
内寸 29.2 x 41.4 x 17.3 cm (31.6 x 45.7 x 21.6 cm)
(PC収納部内寸 27.9 x 40.6 x 3.3 cm)
70-300ミリレンズがタテに差し込んで収納できる ←これはすごく便利!!
内部を仕切って収納した様子。自由にレイアウトできる。
カメラもこのように収納できスペースを効率的に使える。
実は thinkTANKというメーカーは知らなかった。数あるカメラバッグを
片っ端から調べて選んだ末、最後に残ったのが、この製品だった。
ついていたラベルから検索したら、それなりに有名なメーカーであることを知った。
確かに造りがすごくいい!! 背負う時にも扱いやすい工夫が随所に見られた。
国内線の機内に持ち込めるギリギリの大きさということで落ち着いたが
考えてみればたろすけが飛行機に乗ることはまずないだろうなぁ・・。
店頭にはなかったが、もし人に勧めるなら↓これをお勧めします。
ドコが違うか?上の画像で言えばバッグの幅が若干広いという点。
3列のラインで収納しているが、その幅に若干の余裕ができるため
特に大口径レンズを何本もお持ちの方には最適だろう。
エアポート・アクセレレーター
国内線機内持ち込みを考えないなら断然コレがいい・・。
内寸 31.6 x 47.8 x 17.3 cm (35.6 x52.1 x 22.9 cm)
(PC収納部内寸 31.2 x 44.5 x 4.4 cm)
幅が広いのは余裕で3列収納できる
歳をとって来たたろすけには登山なんかする機会はほとんどないだろうが
撮影目的で山歩きするひとには、背負いやすく移動しやすいこのバッグは
実際にハイキングを兼ねた山登りでもしたくなってくるくらいだ・・。
ついでに、アマゾンで取り扱っている同じメーカーのカメラバッグです。↓
エアポート・エッセンシャルズ
内寸 27 x 41.4 x 12.7 cm (29.2 x 45.7 x 17.8 cm
(PC収納部内寸 25.4 x 39.4 x 2.5 cm)
深さが浅いのが、たろすけには残念!!
しかしレンズなどが少なければこれで充分だろう。
外部のポケットは小物収納に便利。内部に小さく区分けされています。
15インチのノートPCまで収納できる!
☆ ☆ ☆
●以下、2020年9月26日に追記しました。
現在、のバッグの内容です。現場に行って『アレが無い。
持ってくれば良かった』・・とならないように一式持ち歩いています。
◎左側:上から三脚の治具・工具、
マスキングテープ(仮固定などに使う。意外と強く切りやすいのが便利)。
カメラやレンズのキャップ。なぜか光小町・・笑。LED電球。モバイルバッテリー。
三脚の足下などを照らすなどに使うクリップ式のLEDライト。撮影時に使う遮蔽紙。
LED強力懐中電灯。ハレキリ等に使うフレキシブルアーム。
◎真ん中:時節柄予備マスクなど。カメラ:ストロボ、ニコンD800E、D810、
レンズ:24-120ズーム、16㍉魚眼、70-300ズーム、17-35ズーム、100㍉マクロ
◎右側:レンズヒーター。雨具類。充電器。レリーズ。予備電池。ブロワーブラシ。
スマホホルダーと洗濯ハサミ。自在ホルダー。レンズクリーニング紙など。水平器。
レンズ簡易クリーナー。8-20倍単眼鏡(筒場確認用)。
重量12キロ以上あります σ ^^;
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます