花火大会の撮影も無事終わって、オカネがないたろすけは車中泊…。4回目ともなれば慣れた?もの。どうせ下の世界は渋滞で動けば疲れるだけ …と言うわけで、撮影ポイント近くで仮眠。ことしは例年に比べてあまり寒くない。これも地球温暖化の影響か? …とは言っても花火撮影中でも防寒着は必携だった。
夜中12時近くになって目が覚めた…。寒いのではない、ハラが減って眠れないのだ。
食料の調達と安心して仮眠できる広い駐車場を求めて3号線に出た。夜半過ぎだというのに観光バスが数珠つなぎ・・ ニュースでは今年も18万人の人出だったことを伝えていた。アテにしていた道の駅 竜北は満車。ハラ減って眠れないついでに3号線を北上。このあたりは広い駐車場を備えたコンビニが多いのでありがたい。
しばし仮眠のあと、荒天で撮れなかった湯布院の朝霧を撮るべく湯布院盆地を見下ろす展望台へ向かった。日の出直前に到着。20人くらいの愛好家がカメラをセットして待機していた。
残念ながら朝霧は発生していなかったが、自然現象なので仕方ない。しかし早朝の透明感あふれる高原の爽やかな空気の中、荘厳な日の出を撮影できた(写真上)。下は由布岳の麓に広がる湯布院盆地。朝霧が出ると盆地は隠れ、日の出の逆光で光り輝き幻想的な風景となるのです。いつかは巡り会いぜひモノにしたいものだと思う。
夜中12時近くになって目が覚めた…。寒いのではない、ハラが減って眠れないのだ。
食料の調達と安心して仮眠できる広い駐車場を求めて3号線に出た。夜半過ぎだというのに観光バスが数珠つなぎ・・ ニュースでは今年も18万人の人出だったことを伝えていた。アテにしていた道の駅 竜北は満車。ハラ減って眠れないついでに3号線を北上。このあたりは広い駐車場を備えたコンビニが多いのでありがたい。
しばし仮眠のあと、荒天で撮れなかった湯布院の朝霧を撮るべく湯布院盆地を見下ろす展望台へ向かった。日の出直前に到着。20人くらいの愛好家がカメラをセットして待機していた。
残念ながら朝霧は発生していなかったが、自然現象なので仕方ない。しかし早朝の透明感あふれる高原の爽やかな空気の中、荘厳な日の出を撮影できた(写真上)。下は由布岳の麓に広がる湯布院盆地。朝霧が出ると盆地は隠れ、日の出の逆光で光り輝き幻想的な風景となるのです。いつかは巡り会いぜひモノにしたいものだと思う。
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