畳刺 父ちゃんの日々

まつり

昨日は地元、鳥見神社の本祭りで朝7時から境内に集合。
今年の担ぎ手は30人。
近年では一番多くの若衆が集まった。
当祭りは4つの地区を一日をかけ神輿で練り歩く。
宮司に神輿に神様を移してもらい小学校5,6年生の女の子4人による浦安の舞の奉納、9時前に神輿の出発となった。
何年か前までは担ぎ手が12~3人と少なくて丸1日交代無しで担いだものだったが今年は交代交代で担げる事となった。

  
長女は2年前から親父に教わり一緒に笛と太鼓のお囃子に参加。

神輿はあちこち寄り道しながらも子供御輿と共に順調に中継場所を巡った。

    

担ぎ手がいるといっても朝から夕方まで神輿で練り歩くため疲れは出る。
夕方6時、中々鳥居をくぐらず行ったり来たり。
境内に入ってからは皆が見守る中、しばらくもんでようやく収め三本締め。
最後の浦安の舞の奉納を終え今年の本祭りが幕を閉じたのでした。

     

終わった頃にはもうクタクタ。
それでも子供の頃からやっている地元の祭り。
本当に良いもんです!!

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コメント一覧

hei-soda
かっこいいねえ!

祭りはいい!

画面を見ていても雰囲気が伝わります

どんどこピーヒャララ!!!

来年が楽しみ!(笑)
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