館山寮男子棟修復について
台風15号で甚大な被害を受けた男子棟の修復について、10月末現在までの
朝陽同窓会の取り組みについてご報告申し上げます。
1) 今までの経緯
・9月08日(日)台風15号により、男子棟屋根など吹き飛ぶ被害
・9月10日(火)佐藤栄作朝陽水泳会会長が現地入りして被害状況確認
・9月17日(火)寺澤事務局長が現地入りして、館山寮管理人などと協議
・9月26日(木)椎名政夫建築士(中19回)、宮崎副会長、寺澤事務局長現地視察
・10月1日(火)保険会社の現地査定があり、寺澤事務局長も同行
・10月5日(土)PTA役員会で吉村幹事長が被害状況を説明、協力を要請
・10月15日(火)財団法人理事会・評議員会開催、詳細は2)参照
・10月16日(水)母校の職員会議で吉村幹事長が被害状況を説明、協力を要請
朝陽同窓会代表幹事会開催、詳細は3)参照
2)財団法人朝陽会理事会・評議委員会
・10月15日(火)に開催された館山寮の所有者の財団法人朝陽会の理事会・評議員会では「来年の臨海教室実施に向けて男子棟を修復する」ことが決議された。
・更に「財団法人朝陽会は手持資金がないので、朝陽同窓会とPTAに寄付を要請する」とのことも決議された。
・また「修復工事を計画監督するため、財団法人理事会内に修復実行委員会を編成する」ことも決定した。なお委員会の事務局は朝陽同窓会事務局が担当する。
3)代表幹事会
・前述の財団法人朝陽会の要請を受け、朝陽同窓会は「全力で館山寮男子棟の修復を支援する」ことを決定した。
・修復を支援する理由は会の通りである。
館山寮は卒業生にとって貴重な思い出の地である
臨海教室は100年近く続く伝統行事
1年生は臨海教室に行き真の新宿高校生となる
この5年間卒業生の答辞で触れられていた
歴代校長等が支援
・本年11月までに全朝陽同窓会会員に募金を呼び掛けることし、ゆうちょ銀行の他、クレジット決済などでも出来るよう検討する。
台風15号で甚大な被害を受けた男子棟の修復について、10月末現在までの
朝陽同窓会の取り組みについてご報告申し上げます。
1) 今までの経緯
・9月08日(日)台風15号により、男子棟屋根など吹き飛ぶ被害
・9月10日(火)佐藤栄作朝陽水泳会会長が現地入りして被害状況確認
・9月17日(火)寺澤事務局長が現地入りして、館山寮管理人などと協議
・9月26日(木)椎名政夫建築士(中19回)、宮崎副会長、寺澤事務局長現地視察
・10月1日(火)保険会社の現地査定があり、寺澤事務局長も同行
・10月5日(土)PTA役員会で吉村幹事長が被害状況を説明、協力を要請
・10月15日(火)財団法人理事会・評議員会開催、詳細は2)参照
・10月16日(水)母校の職員会議で吉村幹事長が被害状況を説明、協力を要請
朝陽同窓会代表幹事会開催、詳細は3)参照
2)財団法人朝陽会理事会・評議委員会
・10月15日(火)に開催された館山寮の所有者の財団法人朝陽会の理事会・評議員会では「来年の臨海教室実施に向けて男子棟を修復する」ことが決議された。
・更に「財団法人朝陽会は手持資金がないので、朝陽同窓会とPTAに寄付を要請する」とのことも決議された。
・また「修復工事を計画監督するため、財団法人理事会内に修復実行委員会を編成する」ことも決定した。なお委員会の事務局は朝陽同窓会事務局が担当する。
3)代表幹事会
・前述の財団法人朝陽会の要請を受け、朝陽同窓会は「全力で館山寮男子棟の修復を支援する」ことを決定した。
・修復を支援する理由は会の通りである。
館山寮は卒業生にとって貴重な思い出の地である
臨海教室は100年近く続く伝統行事
1年生は臨海教室に行き真の新宿高校生となる
この5年間卒業生の答辞で触れられていた
歴代校長等が支援
・本年11月までに全朝陽同窓会会員に募金を呼び掛けることし、ゆうちょ銀行の他、クレジット決済などでも出来るよう検討する。
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