多頭身

ポケモンかポケモン以外のことを喋る人間

勉強中の私

2021-09-23 18:11:49 | 日記
私「この問題間違えてるじゃないすかー」
私「(正答見て)そうはならんやろ」
私「とりま、解説見ようぜ」
私「う~ん、やっぱそうはならんな」
私「どれどれ」
私「これがこうなって、それがそうなるのか」
私「でも、やっぱり違うんよな」
私「お前よーく見てみ、ここ違うで」
私「ハッ(驚嘆)」
私「おうおう」
私「(答えに)なったわ」
私「そうなっとるやないかい」

第2回 ねばねばネット考察委員会

2021-09-16 18:38:59 | 日記
みなさん、こんにちは 多頭身です
早速ねばねばネットの考察をしていこうと思います

今回考察していくのは「デンチュラ」です
このポケモンは現在のルールで80位に位置していて、THE・ねばねばネット撒きというイメージがある人もいるのではないでしょうか
そんなデンチュラの型を紹介していこうと思います

(1)複眼型

特性:複眼 のおかげで外すのが怖い雷や電磁波をサポート
さらに積み構築の天敵「天然ヌオー」に対しても強く出れて、別のポケモンには電磁波を撃っておけば相手の麻痺を起点に積むことができるので積み構築との相性はとても良いと言えます
気合いの襷があるのでほほ確実に仕事はこなしてくれるでしょう

(2)虫の知らせ型


(元々自分で考えてはいましたが、これを越えることができなかったので参考元のURLを貼っておきます 問題があれば削除しますhttps://youtu.be/_JW10lXUBMM
ねばねばネット撒きを遂行しつつ、アタッカー性能を高めたような型です
襷と特性の噛み合わせが良く、ダメージにも期待できるようになります
対ウーラオス性能もとても高いです

デンチュラは努力値しだいで役割対象を選べ、仕事のこなし具合には目を張るものがあります
「ねばねばネット」は現環境でとても有力な技なので、是非みなさんも使ってみてください
それでは、またお会いしましょう

第1回 ねばねばネット考察委員会

2021-09-15 18:30:24 | 日記
みなさん、こんにちは 多頭身です

ポケットモンスターソード&シールドで行われているランクマッチで今流行りの技というと何を思い浮かべるでしょうか?
そう、「ねばねばネット」です
これは使用後、相手のポケモンが交換する度に出てきたポケモンの素早さランクが1段階下がるという効果かあります。しかし、飛行タイプや特性 浮遊のポケモンには効果がありません
現環境ではダイジェットが使えず、素早さの逆転をするのが難しくなりました
対戦において先に行動できるのはアドバンテージになるので、この技は強力といえるでしょう

次回からは「ねばねばネット」を使えるポケモン達を考察していきます
それでは、またお会いしましょう

頭痛に苦しんでいる時は

2021-09-05 22:28:44 | 日記
最近毎日のように頭痛がしてつらいのでそういった時の対処法をまとめてみます
参考になれば幸いです

頭痛の予防は同じ姿勢で長時間続けない、ストレスを溜めないことですが、そんなことはもう時既に遅しなので、さっさと本編に行きましょう

1.軽いストレッチ
・肩の上下運動  (10回から20回ほど
・首の前後左右運動(5回から10回ほど)
・首回し(後ろ見るように5回から10回)
他にもちょっとした散歩もありですね
気分転換にもなって良いですしね
でも、過度な運動だと反って逆効果になるので注意です

2.明るすぎない部屋でゆっくり休憩
長時間の機械の使用による目の疲労だったり、同じ姿勢による筋肉の疲労も頭痛の原因になるので、休ませてあげましょう
この時に一番痛いところを冷やしてあげるとすこし楽になります

3.少し落ち着いてきたら
一回水分や糖分を取るのがおすすめです
こういった時に食べるゼリーはバチバチに旨くてたまらないです
大分余裕が出てきたらシャワーや温めたタオル等で首や肩を温めてあげるのも効果的です

4.寝る
こういう時は思い気切って寝るべきです
きっと普段頑張ってる疲れが頭痛になったと考えれば、寝るという判断も大切です

とりあえず、頭痛になったらこういった手順で回復させていった方が早いです
僕も今ちょっと頭痛してるのでこの手順をやって早めに寝ようと思います

それでは、またお会いしましょう

今後の方針について

2021-09-04 22:17:57 | 日記
あらためて、このブログは趣味のものを上げていきます
そもそも趣味が何か言ってなかったですね
はい、そうです、僕の趣味はゲームです
その中でもポケモンが好きです

脳内の具現化として構築記事を書くのをメインとします

その他にも小言や好きな食べ物についても時々書こうかなと思っています

それでは、また近い内に会いましょう