暖かいです
しかし、気持ちは寒いです
昨日ケガをした選手
予想以上の重症であることが判明しました
靭帯が痛んで4月までかかるかもしれない状況です
本人の気持ちを思うとつらいです
同時に、自分もつらいです
やっぱり、あの全力でくらいつくプレーが見られないのは
キツイですね
でも、なんでもプラスにとらえましょう
ケガしても
テニスは逃げたりしません
仲間もたくさんいます
みんなで帰りを待ってますから
その間に「テニスがしたい!」という気持ちを
最大限にふくらませておきましょう
チームの戦力として大きな痛手ですが
それ以上にみんなそろって活動できないのが
いちばん大きな痛手です
それ以外にも、ここにきて
「みんなで全中を目指そう」という目標から
それていくことばかりがおこり
ちょっと参ってしまってます
部活をやっていくというのは難しいですね
夢というのはその道から外れると
どんどんしぼんでいってしまうものです
夢に向かってがんばっているライバルチームのことを思うと
うちはすごい寄り道ばかり
もう、正直そんなに余裕がありません
気ばかり焦りますが
自分の不徳の結果とも思います
これからのことは
選手たちと相談していきたいと思います
さて、昨日も書いた全中への道ですが
よく、山登りに例えます
うちのチームにとって全中出場という目標は
エベレストに登るようなもの
頂上は遥かな高みにあります
その高みを目指して数え切れないほどのチームが
日々の努力を続けています
しかし、本気で目指しているチームは
そんなにたくさんはありません
その違いは、テニスの力ではなく
本気で目指しているかどうかの違いです
力がなくても、本気で目指しているチームは
確実にエベレストのふもとにはいるのです
可能性はゼロではありません
さあ、ふもとにたってエベレストの頂上を見上げてみましょう
頂上は遥か彼方に霞んでしまってるかもしれません
その行く手の厳しさを思うと
嫌になってしまうかもしれません
自分の無力さに絶望感を感じるかもしれませんね
目指すものが高ければ厳しさも大きくなる
当たり前のことです
裏山にハイキングに行くのと
富士山に登るのと
エベレストにアタックするのと
違って当たり前です
それらのエベレスト級のつらさ、厳しさ、絶望感
全てを乗り越えたところに頂上があります
そして、本物の喜びや達成感もそこにあります
頂上にたどり着いても
そこには最後の扉があって
その扉がひらくかどうかは
最後は「運」です
でも、その扉の前にも立たなかったら
「運」も使えません
今、自分がやっている全てのことが
エベレストの頂上を向いているでしょうか?
頂上への道は一本ではありませんが
寄り道しているヒマはありません
頑張りましょう
しかし、気持ちは寒いです
昨日ケガをした選手
予想以上の重症であることが判明しました
靭帯が痛んで4月までかかるかもしれない状況です
本人の気持ちを思うとつらいです
同時に、自分もつらいです
やっぱり、あの全力でくらいつくプレーが見られないのは
キツイですね
でも、なんでもプラスにとらえましょう
ケガしても
テニスは逃げたりしません
仲間もたくさんいます
みんなで帰りを待ってますから
その間に「テニスがしたい!」という気持ちを
最大限にふくらませておきましょう
チームの戦力として大きな痛手ですが
それ以上にみんなそろって活動できないのが
いちばん大きな痛手です
それ以外にも、ここにきて
「みんなで全中を目指そう」という目標から
それていくことばかりがおこり
ちょっと参ってしまってます
部活をやっていくというのは難しいですね
夢というのはその道から外れると
どんどんしぼんでいってしまうものです
夢に向かってがんばっているライバルチームのことを思うと
うちはすごい寄り道ばかり
もう、正直そんなに余裕がありません
気ばかり焦りますが
自分の不徳の結果とも思います
これからのことは
選手たちと相談していきたいと思います
さて、昨日も書いた全中への道ですが
よく、山登りに例えます
うちのチームにとって全中出場という目標は
エベレストに登るようなもの
頂上は遥かな高みにあります
その高みを目指して数え切れないほどのチームが
日々の努力を続けています
しかし、本気で目指しているチームは
そんなにたくさんはありません
その違いは、テニスの力ではなく
本気で目指しているかどうかの違いです
力がなくても、本気で目指しているチームは
確実にエベレストのふもとにはいるのです
可能性はゼロではありません
さあ、ふもとにたってエベレストの頂上を見上げてみましょう
頂上は遥か彼方に霞んでしまってるかもしれません
その行く手の厳しさを思うと
嫌になってしまうかもしれません
自分の無力さに絶望感を感じるかもしれませんね
目指すものが高ければ厳しさも大きくなる
当たり前のことです
裏山にハイキングに行くのと
富士山に登るのと
エベレストにアタックするのと
違って当たり前です
それらのエベレスト級のつらさ、厳しさ、絶望感
全てを乗り越えたところに頂上があります
そして、本物の喜びや達成感もそこにあります
頂上にたどり着いても
そこには最後の扉があって
その扉がひらくかどうかは
最後は「運」です
でも、その扉の前にも立たなかったら
「運」も使えません
今、自分がやっている全てのことが
エベレストの頂上を向いているでしょうか?
頂上への道は一本ではありませんが
寄り道しているヒマはありません
頑張りましょう