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雑感録

When I’m Sixty-Four PART2 障害者映画その8「ワンダー 君は太陽」【映画評/ネタバレ注意】

プライムビデオで観たアメリカ映画「ワンダー 君は太陽(原題はWonderのみ)」。主人公は障害者とは違うかもしれないけど、トリーチャーコリンズ症候群で顔が変形して27回も手術を受けた少年。

その少年をはじめとして、お姉ちゃん、友だちになってくれたけど陰で悪口を言ってた少年など、次々に子どもたちの人物を紹介しながら物語が進む。
しかし、お母さん役がジュリア・ロバーツだとは気づかなかった。

この主人公の顔つきが、娘が幼い頃に公園に遊びにきていた少年と顔つきがよく似た子がいて、その子が娘と遊びたいんだろうと思って娘に「一緒に遊んだら?」と言ってみたけど、娘は怖がって近づかなかった。
見た目で判断しちゃいけないと教えようと思ったんだけど、娘はまだ幼かったんで仕方なかったのかな?


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