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雑感録

When I’m Sixty-Four PART2 「ヤング・ブラッド」【映画評/ネタバレ注意】

プライムビデオで観たアメリカの冒険活劇「ヤング・ブラッド(原題:The Musketeer≒銃士)」。よくある「三銃士」の映画化。

「三銃士」系はいつ観ても、なぜ「四銃士」じゃないんだろう?というのが疑問だったので、今回ググってみた。
もともとの物語が『ダルタニャン物語』として書かれていて、その第一部が『三銃士』です。
アトス、アラミス、ポルトスの三人がすでに銃士として活躍して有名だったところに、
『銃士になりたい』と現れるのが主人公のダルタニャン、という設定です」ということらしい。

ちなみに枢機卿というのが必ず悪役というのもキモン(要職者なのに権力を手にいれると悪人になる?)。


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