今日から仕事始めです。
事務所自体が28日から連休だったので、開けた途端さすがにてんてこ舞いの忙しさですが、却ってその忙しさが心地よい。ワーキングハイですね(笑)
何と言っても、仕事すればするだけ16日が近づく。KIINA.の生歌が聴ける日が迫ってくるという嬉しさと。
紅白の魂魄の「白雲の城」を絶賛する声が止まないこと。
昔のように大晦日はみんなで紅白を観るという家族形態ではありません。既にテレビそのものがオワコンと言われ多様な楽しみ方が出来る今の時代に4時間も5時間もひとつの番組に縛りつける力はどんな番組にもありません。
一応気になるので録画だけはしておいた。または放送後に評判の高かったアーティストだけNHKプラスでチェックした。
そういったリアルタイムの視聴率に反映されない数字の比率が年々高くなっているのだと思います。
そして、そんな中でのKIINA.への絶賛の嵐(^O^☆♪
KIINA.を含めての評価になりますが、スポーツ報知のこちら↓の記者が今回の紅白をとてもよく分析されているなぁと思いました。
「勝負の22時またぎ」紅白後半は「歌」が主役、シンプルなステージで活路、ホール生歌唱にこだわりを
https://hochi.news/articles/20250104-OHT1T51094.html?page=1#goog_rewarded
この方のように、書くなら署名入りで責任を持って書いていただきたいですね。何ひとつ自分では取材しないで、あちこちからの切り貼りで記事を仕上げたつもりの自称ライターの何と多いことか。
余談ですが、今日行われた豊洲の初セリでクロマグロを最高値で落としたのは、KIINA.が尊敬して止まない銀座おのでらさん。5年連続だそうです。
KIINA.は「風の男」を歌う時、必ず「自分の身近にいる風の男はおのでらの社長さん」とお話ししていますね♪