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氷川きよしについて ★ by とねりこ

久道さんのラジオトーク♬

音楽評論家の久道りょうさんが、ご自身のラジオトークでKiinaの歌声についてお話ししてくださっています。

久道さんのこちらのamebloからリンクしています。

Kiinaの声帯のためにも休養は必要だったと思う」と専門家の方に言っていただくと、「そうだよね」と自分を納得させられますね。https://ameblo.jp/vocalreview/entry-12785264353.html

コメント一覧

なお
久道さんのラジオを聴きました。納得しました。氷川さんには、ゆっくり休んでいただきたいです。
せり
おはようございます。久道さんのラジオ聴かせていただきました。ほんとにそうだなと。いかに長年kiinaが声帯を酷使して氷川きよしとして活動してきたかと改めて思い返しています、いろんなことがありましたもの。昨年の11月の大阪フェスティバル公演が配信されてますが少しお疲れだなと正直感じました。無事無事故で90公演完走の長丁場の座長公演後のツアーコンと半端ないスケジュールでしたから。これからkiinaが歌手活動を長く元気に続けられるよう十分に休養し宝物の喉を大切にと願ってやみません。そのためにはファンとして逢えない寂しさもしっかり我慢しますとも。
izu
とねりこさん、久道さんのラジオの紹介ありがとうございます。kiinaが演歌を歌う為に、とても努力をして努力をして、積み重ねてきたからこその歌声だったとあらためて認識させていただきました。そして、与えられたスケジュールの中、決められたレールを歩み続けてきたということが、ひしひしとわかります。2018年の明治座からのファンなので、その後の大阪城ホールや武道館に参戦した時に、率直に「氷川きよしさんて、喉大丈夫なのかなぁ」と思っていたのを明確に覚えています。実は、kiinaは、デビューから
こうして、喉を駆使しながら、ご自分で管理しながら、事務所の敷いたレールを走り続けてきたんだと久遠さんのお話を聴いてわかりました。こうして、専門家の方のお話を聴くと、走り続けてきたkiinaゆっくり休んでください(でも、早く会いたい、聴きたい)と素直に思います。復帰後は、もしかしたら今までのように大きな会場のコンサートでないかも知れないけど、ライブハウスのような所かも知れないけど、パフォーマンスする形が違うかも知れないけど、kiinaの本質は変わりません。kiinaがご自分で決めたどんな復帰の仕方でも、絶対に変わらぬkiina愛で迎えさせてもらいます!(お恥ずかしい話、今回のラジオで、クドウではなく、ヒサミチさんということを初めて知りました(-_-;))。
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