今年4月から、他のアーティストに提供した楽曲を中心にしたツァーをスタートする木根尚登さんのインタビューがupされていました。
インタビュー後編ではKiinaに曲を提供しプロデュースしたアルバム『You are you』の制作や、Kiinaがカバーした「RESET」についても。
「僕の歌はシンガー・ソングライターの歌だけど、氷川さんのは『歌』でした。」というお話しに、「ああ、そうなのか」と納得するものがありました。「RESET」は何度聴いても胸に迫ります。
言葉の端々から木根さんのお人柄が伝わってくる、読み応えのあるインタビューです。
木根尚登 ソロ30周年「“なんかいいね”と言ってもらえる曲を作り続けてきたつもり」
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakahisakatsu/20230217-00337120
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakahisakatsu/20230218-00337126