アルバム8曲めは1964年大木伸夫さん発表の「涙の酒」。
Kiinaの歌唱はこちら↓
https://m.youtube.com/watch?v=BFAyFnW9a0c
歌詞は歌ネットより。
https://www.uta-net.com/song/74178/
前回、散々Kiinaの高音域の魅力や声質の明るさを絶賛しておいてアレですがσ(^_^;)
Kiinaの低音の魅力が遺憾なく発揮されていて、大人の男の色気を感じさせる一曲です。
とてもいい!
「涙の酒」はKiinaのカバーで初めて知りました。
Kiinaはこの曲のように、悲しいなら悲しいと輪郭がはっきりしている作品が歌いやすいと、インタビューでお話ししています。