歌の手帖編集部ブログにM編集長さんがKiinaのコンサートにいらしてくださった感想を書いてくださっています。
https://ameblo.jp/ut-magazineland/entry-12779522637.html
詳しいレポは後ほどとのこと。何はともあれ一刻も早くKiinaにエールを送りたい!という編集長さんのお気持ち、ありがたいです。
演歌雑誌の編集に携わっているから演歌歌手氷川きよしさんを応援してこられたのではなく、Kiinaの歌手としての才能を純粋にリスペクトしてくださっているんですよね。
畠山みどりさんの「出世街道」がKiinaのアルバムに収録されたとき、「これはきよしくんの応援歌だな」と思ったものでした。
色んな状況がありましたから「男のぞみをつらぬく時にゃ 敵は百万こちらはひとり」の詞が沁みました。
今朝は通勤の道すがらKiinaの「出世街道」を聴きながら、推し活を貫く覚悟をこの歌でを鼓舞しております。
国際フォーラムでお会いした方が「お孫さんに」と、こんな可愛い手作りオーナメントをくださいました。
日曜日に娘一家が来ることになっているので、上げたらどんなに喜ぶことでしょう。