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氷川きよしについて ★ by とねりこ

☆東京ブギウギ〜Kiinaの歌声を味わい尽くす♬183

アルバムカバー曲4曲めは、笠置シズ子さん「東京ブギウギ」です。

Kiinaの歌唱はこちら

https://m.youtube.com/watch?v=hLW8oJQdRN8

歌詞は歌ネットより。

https://www.uta-net.com/song/230983/

 

1947年公開の映画の劇中歌として発表されました。

ブギウギはジャズの演奏法のひとつ。軽快なリズムとひたすら明るいメロディーは今でも多くの人に愛されていますね。

 

この曲のアルバム収録はKiinaご本人の希望で、楽しい雰囲気が伝わるように演奏との同時録音でレコーディングしたそうです。

Kiinaは元々声質が明るいので、こういった底抜けに明るくて弾むようなリズミカルな曲もピッタリですね。

 

サブスクで「東京ブギウギ」をカバーしている歌手の方の顔ぶれを見ると、男性演歌歌手のお名前がほとんどありません。こんな軽快なリズムの曲でも違和感がまったくないのはKiinaぐらいかもしれません。

コメント一覧

元布団の中のお母さん
とねりこさん、本当に、聴き直し〜嬉しいです✨
私も、シングル、アルバム等
きよし節で必ず新曲リリースのお話をしてくれていたので、産みの苦しみとか、コーラスも自分で付けてみたとか、レコーディングの過程も、知る事もできましたが、今、こうして、とねりこさんのお部屋で、新たな
『氷川きよし』に向き合える楽しみが在り、一曲々々心に滲みてきます~m(_ _)m
とねりこ
この頃は、まだ書店で買えるカラオケ誌だけでも5誌はありましたね。
Kiinaの特集だからと言って全冊買っていたら大変なので、じっくり中身を見比べて、Kiinaの写真写りやインタビュー内容の満足度の高いものを買っていました。
それでもバックナンバーは増える一方で、本棚のスペースに限りがあるので、それまで集めていたバレエ専門誌を泣く泣く全部処分。

購入した時は軽く読み流していたのでしょう。「東京ブギウギ」のレコーディングのお話しなどまったく記憶に残っていませんでした。
Kiinaの曲を振り返って聴き直すたびに、その時の雑誌のバックナンバーをめくってインタビューを読み返してみるのも楽しい作業です。
元布団の中のお母さん
♫東京ブギウギ
とねりこさん、この曲は、オーケストラとの同時録音だったのですね~*⁠\⁠0⁠/⁠*
かっては、ひばりさん専用のスタジオでのレコーディングもさせて頂いたり、Tディレクターとのお仕事は、本当にきよしくんにとっては、日々勉強で、大きな財産になりましたね~✨
izuchan
kiina、とても楽しそうに歌っていますね。聴いていて、体が自然とリズムに合わせて動いてしまいます。レコーディングの時の話、やはり一曲一曲に思いがこもって、真摯に向き合うkinaらしいです。若い時から、この姿勢が変わらないのが、さすがです。
せり
おはようございます。まさにkiinaはオールラウンドプレーヤーですね。kiinaになってからはカバーズでも披露されている「雪の華」「かもめはかもめ」等の女歌も見事に情感豊かに表現されてますよね。王道演歌・ポップスロックは勿論、シャンソンやそのうちジャズやファドなどあらゆる音楽を歌いこなされるんじゃないでしょうか。
サファイア
こんばんは。
「東京ブギウギ」、男性演歌歌手でカバーしてる方は、ほとんどいないとか・・・。 本当にkiinaは、あらゆるジャンルの歌をこなす事の出来る、稀有な歌手ですよね(^^) 。
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