お待たせしました。
椿山荘ディナーショーの記事を立てましたので、どうぞこちらにコメントをお寄せください。
私も後ほど追加していく予定です。
夜の部に参加してきました。
日帰り組なのでテーブルは後方でしたが、ご一緒された皆さんがとても良い方ばかりで楽しくお話し出来ました。
私の両隣りの方はどちらもおひとりでのご参加でしたが、偶然にもおふたりともこちらのブログを読んでくださっていて。そのお隣の若いお嬢さんもブログをチェックしてくださっていました。
お友達3人でご参加だった皆さんは、限ザバ陥ちなのだそうです。
椿山荘はお料理が美味しいことで定評がありますが、正直なところ「Kiinaの歌が聴ければお料理はどうでも…」という気持ちでテーブルに着きました。
でも、やっぱり一品一品が見た目も綺麗で繊細ででとても美味しかったです!
それに初対面とは言え、同じ推しを推すお仲間同士で語らいながらのお食事は格別でした。
ショーでは全部で15曲歌ってくれました。
大阪のディナーショーと同じ構成なのかどうかは分かりませんが、ひとつだけ。「三味線旅がらす」を歌ってくれたことがあまりにも思いがけなくて、ひとりで興奮しまくりでした。
コロナ禍の中で敢行された2年前のツーショット撮影会で、(どうしてもこれだけは伝えなくては!)とKiinaに「三味線旅がらすが大好きなんです!」と打ち明けたほど個人的に惚れこんでいる曲ですが、コンサートで歌ってくれることはほとんどなかったので、イントロが流れた途端身体中の血が逆流しました。
スリット入りパンツで歌ってくれた「雷鳴」。あまりにカッコよくて、歌い終わった途端に会場から思わず歓声が上がりました。皆さん声を出してはいけないことはよくご承知。それでも心の声が外に出てしまうくらいの感動だったのです。
「雷鳴」を歌うKiinaをファンだけで独占するのは、あまりにもったいないです。ぜひともテレビで披露してKiinaが歌うロックは限サバだけではないと世の人に知らしめたいです。
あ、氣志團万博で見た時も思いましたが、スリット入りパンツは全然下品でも卑猥でもありません。一場面だけ切り取ってあれこれ論評するのはまったくのナンセンス。
湯川れい子先生が衣裳を褒めてくださったとKiinaが喜んでいました。
今日の会場でお声をかけてくださったKiinaファンの皆さま、ありがとうございました。
つたないブログですが、少しでもKiinaを応援するお手伝いになれていれば、この上ない幸せです。
明日は私は仕事です。
izuさん、ごゆっくりされてからで結構ですのでご感想をお寄せいただけたらと思います。
写真のピンクの飲み物はKiinaご推奨のローズ&ジンジャーのノンアルコールカクテル。私はこの他に赤と白のワインを交互に(沢山)いただきました。