teacup掲示板に投稿してくださっていたかじちゃんさん、ブログの方もお読みくださっているでしょうか?
今朝の西さんの「演歌特選市場」、一曲めはかじちゃんさんのリクエストでKiiちゃんの「無法松の一生」フルコーラスがかかりました。
西さんからご説明はありませんでしたが、これは2014年の「昭和の演歌名曲集」に収録されたバージョンでしょうか。
この頃のKiiちゃんは喉ちゃんのコンディションが万全とは言えませんでしたが、それが却って渋さにもなって、何とも深い味わいのある大人の「無法松」になっていたと思います。
2004年でしたか、北海道の大学で助教授をされていた林辰男先生という方がKiiちゃんについての考察を論文にまとめて発表されました。
その中でKiiちゃんの「無法松」の歌唱を「若さが露呈してしている」と指摘されていましたが、2014年版だったらどう思われたでしょうか。
林先生は残念ながら随分前に亡くなられたそうですが、論文発表から18年経った今もなおKiiちゃんがトップを走り続けている姿をぜひ見ていただきたかったです。
今現在のKiiちゃんの「無法松」を博多座で聴くことが出来ますね。
かじちゃんさん、リクエストをありがとうございました。
ところで、同じく今日の西さんラジオではやぶさのヒカル君が大滝ひかるさんの芸名でソロデビューされた曲を聴かせていただきました。
今朝の西さんの「演歌特選市場」、一曲めはかじちゃんさんのリクエストでKiiちゃんの「無法松の一生」フルコーラスがかかりました。
西さんからご説明はありませんでしたが、これは2014年の「昭和の演歌名曲集」に収録されたバージョンでしょうか。
この頃のKiiちゃんは喉ちゃんのコンディションが万全とは言えませんでしたが、それが却って渋さにもなって、何とも深い味わいのある大人の「無法松」になっていたと思います。
2004年でしたか、北海道の大学で助教授をされていた林辰男先生という方がKiiちゃんについての考察を論文にまとめて発表されました。
その中でKiiちゃんの「無法松」の歌唱を「若さが露呈してしている」と指摘されていましたが、2014年版だったらどう思われたでしょうか。
林先生は残念ながら随分前に亡くなられたそうですが、論文発表から18年経った今もなおKiiちゃんがトップを走り続けている姿をぜひ見ていただきたかったです。
今現在のKiiちゃんの「無法松」を博多座で聴くことが出来ますね。
かじちゃんさん、リクエストをありがとうございました。
ところで、同じく今日の西さんラジオではやぶさのヒカル君が大滝ひかるさんの芸名でソロデビューされた曲を聴かせていただきました。
育ての母を慕って探し訪ねるテーマで、作詞のかず翼先生がお知り合いの方の実話を元に書かれたとか。
あれ?ちょっと待って⁈
2015年にリリースされたKiiちゃんの「さすらい慕情」のカップリング曲「貝がら子守唄」が、やはりかず先生がお知り合いの方の実話をもとに書かれた曲だと、あの頃Kiiちゃんがお話ししてくれました。
きっと同じ方のエピソードなんでしょうね。
「貝がら子守唄」、カップリングだし地味なテーマでしたが好きな一曲です。
izuさん、昨日のレポをありがとうございました。
せっかくの遠征ですから、レポのことはあまり気になさらずに博多座と福岡を充分に楽しんでくださいね♪