COOL氏の人形づくり
「丸椅子に腰掛ける鈴麗」の製作過程 その6
よく石粉粘土が乾燥したら、彫刻刀で細部を完成させてサンドペーパーで磨きます。
そして、人形に彩色前の下地処理をします。
クロスクレイと木工ボンドを混合したものを塗ります。
乾燥したら磨き上げたら白素地モデルの完成です。
続く。
COOLでした。
「丸椅子に腰掛ける鈴麗」の製作過程 その6
よく石粉粘土が乾燥したら、彫刻刀で細部を完成させてサンドペーパーで磨きます。
そして、人形に彩色前の下地処理をします。
クロスクレイと木工ボンドを混合したものを塗ります。
乾燥したら磨き上げたら白素地モデルの完成です。
続く。
COOLでした。
COOL氏の人形づくり
「丸椅子に腰掛ける鈴麗」の製作過程 その3
人形の基本形状を作ります。
今回は、この段階でしっかり細部まで作りこみました。
セーターの凹凸も作りこみました。
続く。
COOLでした。
「丸椅子に腰掛ける鈴麗」の製作過程 その3
人形の基本形状を作ります。
今回は、この段階でしっかり細部まで作りこみました。
セーターの凹凸も作りこみました。
続く。
COOLでした。
COOL氏の人形づくり
「丸椅子に腰掛ける鈴麗」の製作過程 その1
今回から、人形づくりの製作過程もポイントだけに絞って掲載します。
ワイヤで基本形を作る。
この時、最初に正確なプロポーションを作っておきます。
そうすると、どのようなポーズでも狂いがでません。
続く。
COOLでした。
「丸椅子に腰掛ける鈴麗」の製作過程 その1
今回から、人形づくりの製作過程もポイントだけに絞って掲載します。
ワイヤで基本形を作る。
この時、最初に正確なプロポーションを作っておきます。
そうすると、どのようなポーズでも狂いがでません。
続く。
COOLでした。
COOL氏の人形づくり
「天を仰ぐマーロン」の製作過程 その7
彫刻刀で基本形を削った後、写真を撮影していませんでした。
基本カラーを塗った写真をアップしておしまいといたします。
最終の人形は、この後、金属ブラシ等でアンテーク感を表現するのですが、
それは、展示会での発表まで伏せておきます。
あしからず・・・・おしまい。
COOLでした。
「天を仰ぐマーロン」の製作過程 その7
彫刻刀で基本形を削った後、写真を撮影していませんでした。
基本カラーを塗った写真をアップしておしまいといたします。
最終の人形は、この後、金属ブラシ等でアンテーク感を表現するのですが、
それは、展示会での発表まで伏せておきます。
あしからず・・・・おしまい。
COOLでした。
COOL氏の人形づくり
「天を仰ぐマーロン」の製作過程 その6
人形にメリハリをつけたり、細部を細工するために、彫刻刀で削ります。
後作業でペーパーで磨くので、この段階ではできるだけエッジをたてておきます。
乾燥が進むと、収縮が起こり、部分的に亀裂が入るので、粘土を充填して乾燥させます。
続く。
COOLでした。
「天を仰ぐマーロン」の製作過程 その6
人形にメリハリをつけたり、細部を細工するために、彫刻刀で削ります。
後作業でペーパーで磨くので、この段階ではできるだけエッジをたてておきます。
乾燥が進むと、収縮が起こり、部分的に亀裂が入るので、粘土を充填して乾燥させます。
続く。
COOLでした。
COOL氏の人形づくり
「天を仰ぐマーロン」の製作過程 その5
人形の骨格をしっかり形作りために、木工用サンダーで削ります。
この時に、人形が自立することが大事です。
どんなポーズでも自立しないといけません。
自立しないと、バランスが狂っているので、作り直す必要があります。
続く。
COOLでした。
「天を仰ぐマーロン」の製作過程 その5
人形の骨格をしっかり形作りために、木工用サンダーで削ります。
この時に、人形が自立することが大事です。
どんなポーズでも自立しないといけません。
自立しないと、バランスが狂っているので、作り直す必要があります。
続く。
COOLでした。
COOL氏の人形づくり
「天を仰ぐマーロン」の製作過程 その2
石粉粘土はすぐに表面が乾燥してしまうので、製作途中で作業を中断する時はラップで乾燥を防ぎます。
それと、ラップを巻いておくと、石粉粘土の中の水分が表面に均等に出てくる感じがあり、表面が滑らかにしやすくなります。
続く。
COOLでした。
「天を仰ぐマーロン」の製作過程 その2
石粉粘土はすぐに表面が乾燥してしまうので、製作途中で作業を中断する時はラップで乾燥を防ぎます。
それと、ラップを巻いておくと、石粉粘土の中の水分が表面に均等に出てくる感じがあり、表面が滑らかにしやすくなります。
続く。
COOLでした。
COOL氏の人形づくり
「天を仰ぐマーロン」の製作過程 その1
ワイヤーフレームで骨格を作成します。
線径2.5mmのアルミ線を心棒に、
0.55mm又は0.45mmの銅線を巻きつけて使う事が多いです。
頭部には発泡スチロールの楕円球を使っています。
ただし、最近は削っているうちに、邪魔になる事も多く、発泡スチロールは使わなくなってきました。
この段階で正確なプロポーションとポーズを作ります。
COOLでした。
「天を仰ぐマーロン」の製作過程 その1
ワイヤーフレームで骨格を作成します。
線径2.5mmのアルミ線を心棒に、
0.55mm又は0.45mmの銅線を巻きつけて使う事が多いです。
頭部には発泡スチロールの楕円球を使っています。
ただし、最近は削っているうちに、邪魔になる事も多く、発泡スチロールは使わなくなってきました。
この段階で正確なプロポーションとポーズを作ります。
COOLでした。