COOL氏の人形
Black-Backed Jackalの制作。
【下地処理】
石粉粘土の表面強度を高めるための下地処理
「クロスクレイ+木工用ボンド+水」を
「5:4:1~5:3:2」位の比率で混ぜた液を
よく乾燥させた人形に筆塗りします。


【台座作り】
桐材に白色のペンキを2~3回塗り、モデリングペーストでテクスチャを付けます。


Black-Backed Jackalの制作。
【下地処理】
石粉粘土の表面強度を高めるための下地処理
「クロスクレイ+木工用ボンド+水」を
「5:4:1~5:3:2」位の比率で混ぜた液を
よく乾燥させた人形に筆塗りします。


【台座作り】
桐材に白色のペンキを2~3回塗り、モデリングペーストでテクスチャを付けます。


COOL氏の創作ノートに
【COOL氏のデザインノート】と並行して、
【COOL氏の造形作家ノート】を掲載して行こうと思います。
第一回は「10年続ける」です。
ご興味を持たれた方は、ご一読下さいね。
https://coolshi2021.blogspot.com
【COOL氏のデザインノート】と並行して、
【COOL氏の造形作家ノート】を掲載して行こうと思います。
第一回は「10年続ける」です。
ご興味を持たれた方は、ご一読下さいね。
https://coolshi2021.blogspot.com

COOL氏の人形
Black-Backed Jackal(セグロジャッカル)の制作。
石粉粘土の素地が大体できました。
あと陰影をチェック・修正して、彩色前の仕上げに入ります。
私は、動物が内包する「綺麗なライン」や「美しいフォルム」を表現したいと思っています。




Black-Backed Jackal(セグロジャッカル)の制作。
石粉粘土の素地が大体できました。
あと陰影をチェック・修正して、彩色前の仕上げに入ります。
私は、動物が内包する「綺麗なライン」や「美しいフォルム」を表現したいと思っています。



