自分の望んだ宿命論

ハマカフェの久巫女です


全人類・未体験ゾーンにいる・・・今日この頃。

こんな時だからこそ、自分を向き合う機会や時間が増えて、

そして占いやセラピーを受けたいと思われている方も多くなっているでしょう。



こんな未体験ゾーンに入る前だったら、

占いなどを受けるなんて思ってなかった・・・

そういう普通というか、割と自分の思った通りに

順風満帆っぽく生きてきたけれど・・・・


ちょっと、このままでいいのか？


「何かが起きているわけではないけれど」

「何かを変えたいというわけでもないけれど」


今まで、

「なんとなく」でそれでよかったことを、

なんとなくではなく、ちゃんと知っておきたいに変わって、


それに対応してくれるのってなに？


不思議なものの代表として、

「占い」があります。

そして、占いを受ける・・・・となります。



占いにもいろいろとあります。

持って生まれた宿命をみるのには、「命術」です。


それを知る機会がいつでもいいんですが、

中年４０～５０歳代で受けられると、

宿命の通りの人生ルートを生きてきていたことに、

ハッキリと気が付くことが出来ます。


命術の占いも様々なので、

ハッキリしていないものもあるでしょう。


紫微斗数占いは、とてもハッキリしています。


「本当に、出来事がその通り起きていたり

ある思いがあったり・・・」


まるで、教科書ガイド？地図？ってくらいに

記されています。

（紫微斗数を学んでない人が紫微斗数命盤を見ても、

意味は読み取れないと思います。）


それを知って思うことは、

生まれる前からきまっていた宿命だったことです。


で、だれが決めたの？誰が選んだの？誰が望んだ？

というのは、

自分が望んだとおりの宿命なのです。


それって・・・・


とても混乱した人生や宿命だな‥‥と思ったら？

どうしますか？


それも宿命で決まっているものだ、ということで、

その通り行きますか？



それとも、目線を変える

見えるモノや受取るものを変える、

これだったら、環境や何かを変えなくても、

速攻で、人生が変わっていきます。



それを変えるということも、

自分を知ることが第一歩ですね。