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欽天四化派紫微斗数2回目

本日、5月17日(日)は

欽天四化派紫微斗数の授業2回目を受けてきました。

日本で手に入る、紫微斗数の本で得られる情報と、

今回もですが、1回の授業の内容は、

比べられないほど、濃度の高い内容です。





断然、欽天四化派紫微斗数のほうがすごいです。

救いがない占いだったりするかもしれません(笑)



まずは、自分の命盤を洗いなおしてみたいと思います。


かなり・・・・問題のある命盤ですが・・・・


それは、私がこういう活動をすることを

生まれる前に決定してきた事なのだと思います。




占いの世界を知る前までは、

自分の境遇を恨んでいる所がありました。


どうして、自分ばかりが・・・・って

そう思う事が多くて、

誰かのせい、家族のせい・・・とか


そう思っているうちは、

逆に、不幸な出来事を引き寄せていました。

囚われていました。


今はいろんなことが、自分の中で

消化できてきたので、

囚われの気持ちが薄れて来ました。



自分の大限命宮は、昨年切り替わりました。


大限には、生年化忌があります。

それに、自化禄がついています。


自化禄は、欽天四化では良くない作用ですが、

人の縁には問題発生は免れませんが、

D-A 生年化忌 - 自化禄 ⇔ 吉象 です。

囚われの気持ちが薄れてきたのは、

そういうこと、なのでしょう。


最初は良くない囚われがあっても、

自らの努力で、プラスに切り替わるとか、

徐々に良くなって来るわけです。


ちなみに、本財帛宮 生年化忌 で 自化禄です。


紫微斗数をなんとなくご存知の読者の方なら、

あ~~~~~~・・・・・と

感嘆の声が聞こえてきそうですね・・・・笑



財帛宮は、金銭問題・金融経済活動・・・・仕事のスタイル

働き方・ズバリ仕事・・・を見る宮ですし、

本夫妻宮から、1と3の関係で夫妻の夫妻・・・ということで、

結婚後の夫婦の状況が見られる場所です。


その大限に入って、

生年四化があり、自化の四化がつくのは、

必ず起きる・・・・必定です・・・・。


なにが起きるかは?お楽しみ?といいたいけど・・・・

これが、自分の命盤だというと・・・

かなり複雑気分です。



そして、來因宮(らいいんぐう)が

父母宮ですから・・・・ね。
















futabafutabafutabafutabafutabafutabafutabasaboten



明日、5月17日(日)は、

欽天四化派紫微斗数を受講に行ってきます。


現在は、飛星四化派紫微斗数をメインの占いとして

占い鑑定・相談に使っています。

欽天四化派紫微斗数は、より厳しい内容の

占い結果になる事が・・・・・・・予想されます。

それでも知りたいこと・突き詰めたいという思いは

止められない・・・って感じです。



特に、自分の命盤に関して・・・・

かなり・・・問題のある命盤だとは思います。

だから、占いのような

裏道?的な仕事をしているのだろうと、

思うのです。




私は、全く別ジャンルの仕事をたくさんして来ました。


簡単につけるアルバイトはそのつなぎで・・・・

就職するには、簡単ではない特殊な仕事ですね。


これも、命盤から示されていると・・・

感じています。



そういう命盤の持ち主という事と、

いいか・わるいか?・・・・

仕事もいろいろしてきましたし、

社会経験も同年代よりは濃いと思います。

見た目が、少し若く?みられることもあるので、

もしかすると、

生意気に感じるかもしれませんが・・・・

大体、来店される皆さんのほうが

年下だと思います。

といって・・・・60歳まではいきませんが^^

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