占い&ヒーリングスペースハマカフェ

ペットのマヤ暦・・・振り返り

久巫女です

YouTubeでマヤ暦の発信されてる動画をなんとなく

聴いていると、

ペットのマヤ暦というワードが飛び込んできました。


ペット自体の性質を人間のように分析したり鑑定するのとは

ちょっと違うと思うけれど、

自分が作っているのこの現実に

偶然というものがないなら、

ペットを家族に向かい入れるタイミングとかペットの誕生日にも

何かの意味があるのかもしれない・・・・


採用できるポジティブな意味を拾ってみたくなりました。






ミニチュアダックスのラルフは、誕生日は特定が出来ているので、

早速、調べてみると、

KIN127青い手/白い鏡 音10 

でした!


ウエィブスペル:潜在意識の白い鏡

私のウエィブスペル:潜在意識の白い鏡と一緒でした!


そして、

数年前までシマリスのハッピーを飼っていました。

シマリスであるハッピーにとっては私が唯一無二の家族だった

4年間のご縁だったのですが・・・・

誕生日は不明で、家族として向かい入れた日も記録がなくなってしまい、

だいたいこの日だったかな?と

手がかり、平日だった 4月20~28日の間だった

4月16日~27日は、ウエィブスペル:潜在意識が白い鏡の期間で、

おそらく、白い鏡の子だったということは特定できます。

なんとなくだけど、

4月21日のKIN123 青い夜/白い鏡 音6

だったのではないかと推察します。


ちゃんと記録取っておけばよかった・・・・

ブログに乗せていたのですが削除してしまっていました。


もしかすると、ラルフもハッピーも同じく

KIN127の可能性もあります・・・・笑


シッカリ特定できなくても、

ウエィブスペル:潜在意識が同じだったことにはびっくりです。

魂レベルでは本当に家族だということはわかりました。

偶然ってないですね、本当に必然です。





そして、シマリスのハッピーが旅立った日は、

KIN186でした。

最近まなんだ、マヤ暦の講座でKIN186易経の意味では、

失望の中から光明が見えてくる意味でした。

飼い主へのメッセージだと思います。



ペットの性質をマヤ暦で見るのは無理があるような気がしますが、

ペットとの出会いが意味することについて

人間:飼い主視点では意味あることが解ります。




追記~~~です






ミックス犬のミント(女子)も~

ミントは干支一週まえの2010年庚寅年に

茨城の保護犬の里親ボランティアの団体さんから譲渡してもらい、

家族になりました。

インターネットで譲渡予定の犬の画像と

まるっきり違う犬だったのですが・・・・笑

柴犬の雑種でマメシバ風の写真をみて譲渡を決定したのでした。

実家で飼っていた犬、マメシバの雑種ツグミにそっくりだったからということで・・・

ところが、手足のなが~いサルーキという犬種のような

骨格のスリムで凛々しい犬に成長しました。

はい、

それで、いつだったかな・・・・と

ずっと振返ってかんがえていたとき、

11月ごろだった?勤労感謝の日前後だったような気がする?

まだ幼児だった子供たちも一緒にいって休日だったはず・・・

家族として向かい入れた日、おそらく11月23日だったような?


早速マヤ暦、調べてみると・・・

なんと、

KIN124黄色い種/白い鏡 音7

でした!


私のペットは全員、ウエィブスペルが白い鏡でした。

白い鏡の音1の私に引き寄せられてみんな家族として

向かい入れられていたという、驚きの結果が解りました。

どういう仕込みなんだろう、マヤ暦の神様!?笑










  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「マヤ暦人生100歳時代」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事