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占い&ヒーリングスペースハマカフェ

『紫微斗数うらない研究』ここだけの話D-Dその3

ハマカフェの久巫女です

 
2020年7月11日のブログ再投稿です♪
 
 







紫微斗数命盤を作ったとき、

命盤にD-D 生年化忌が付く星にさらに

宮の干支からの自化、自化忌がある・・・・


これを記号っぽく書くと・・・D-D=0


お金が出ていく、何かが出ていく、トラブルが起きる

病気とか怪我かもしれないし、何かが壊れる

なにか?あるよ・・・



久巫女の自分の命盤にはD-Dがあります!

欽天四化派の紫微斗数を知っている皆さんにとっては、

そんな恐ろしいものがあったら、

自分の命盤に幻滅してしまうとか、

前世で悪いことでもしたのではないか?と

いろんなことを想像してしまうことでしょう。


私も一時期そう思い込んでいました。

前世で何かしでかして、今世ではそれを償うのかと思い込んでいました。



ところで、

D-DとかB-Bのある人が見ている世界と、

それがない人の世界はまず違うということをお伝えしたいです。


そして、D-DとかB-Bが出現する命盤って

案外少ないです・・・・が、

類は友を呼ぶ?!

久巫女のところには結構そういう命盤の方がいらっしゃいます。



そういう破格がある人ない人・・・

同じ世界を共有していますが、

モノの見え方が違うという風に言うといいのかも。


それなのに、破格の人が

そうでない皆さんと同じようにしようというのは

それは無理なのだと思います。


オーストラリアにはバンクシアという名の植物があります。

変わった生態で、

山火事になってはじめて、発芽する種を持つ謎の植物です。

平常時はどうなってるんでしょうね・・・


D-DとかB-Bのようなのは、

バンクシアのように、特殊な状態において、

開花する何かを持っていると思います。





私が思う、破格は

前世と今世も同じ人として生きていると思うのです。

前世も今世も同じ設定で生きているというのは、

前世でも同じ仕事、同じような事をしていたような・・・


それと、次元を行ったり来たりできるということが出来ると

そう思うのです。





現在も、今生きているけれど、

同時に別の次元でも忙しくしているのを度々かんじとります。

ときどき、数年先の感覚や感情を先に感じ取ったりもできます。


前世も今世も同時に存在しているということにも、

気が付いてるので、

当然来世も同時に存在しているということもわかると、

とにかく、この瞬間を軽やかに生きることが

どの次元、前世や今世や来世も自分で管理する。



D-Dで、何もかも失うという・・・

物質は失うのはそれはどんな人でも亡くなれば

魂だけになるのは誰でもです。


もともと、所有しようとせず、

差し出す、積極的に出す、執着を持たない、

何も持たなければ、失うモノはありません。


身体すらも借り物なので、

モノもお金も何もかもが幻想なので、

これらを守ろう、引き継ごうとすることもマヤカシです。


















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