気づきのメモ
イギリス英語とアメリカ英語、
イギリス英語の方が聴き取りやすく、
さらに、
スペインなどヨーロッパの人が喋る、
母国・ネイティブじゃない英語のほうが聴き取りやすい。
元々の純粋の生粋じゃないほうが、
わかりやすいっていうことがあるんだろうと思います。
素人や異文化の人が
説明したり語る方がわかりやすい説明だったりするような。
料理が不得意な人が説明する
料理番組の方が🍳内容入ってきて
理解しやすいとか。
カタコトだとしても、
なにか伝わってくるものがありますね。
玄人すぎてその世界にどっぷりだと、
さーーーっと、よどみなく流れていくと、
あー、理解できない・難しいな・・・・
というかんじで、
フックするポイントがない。
不器用でスマートじゃないけど、
ネイティブじゃない英語をしゃべるヨーロッパ人のような感じ
謎のクセや、変なアクセント、
チャネリングしながらしゃべっているような
ネイティブじゃない言葉のほうが、
たくさん伝わるものがあるような気がします。
先日、天府記 唐居で食べた
生メンマはとっても美味しかったです♪